緑の川の流れるところ☆母と娘のヅカ物語

あっという間に娘は高校生(笑)お勉強・お弁当・時々宝塚な日々です☆

なんで子どもだけ?不思議な公文の面談日

2009年11月05日 | 低学年の勉強・読み書き・計算・家庭学習
木曜日です♪
公文のお教室では、「面談日」でした。
今の教材の進捗状況を確認して、来年3月までの
目標をたてるようです。

大先生と、サブの先生 そして子どもです。
なんで??親は?入れないの? 見ると年中位の
生徒さんも、面談待ちは一人で並んでいます。

やはり気になったので、娘の番ば来るまで、教室脇で
立って待っていました。同じように自分の子どもと先生
のやりとりを聞こうとするママがちらほら・・・

娘の番が来て、会話を聞く事ができました。
「掛け算を早く覚えること」
「引き算のA教材が終わったら、筆算のB教材はやらな
くてよい」「割り算などどんどん先に進むべき」という話
でした。

・・・・ちょっと 待って!!娘が公文を始めたきっかけは
筆算が遅くて自信を失ったこと・・だから今の掛け算の
C教材と同時進行で A→B という進め方にするという
当初の話はどうなったの???割り算とかやたら進ん
でも、我が家の考え方とはかみ合わないよ~

しかも、今日の話については、親へのフィードバック
はありません。「メモ」すら渡されませんでした。

先生 子ども 親 三者が同じ認識を持っていないと、
学習効果は半減以下ですね・・来週にでも公文に相談
してみようと思います。