大関暁夫の“ヒマネタ”日記~70年代大好きオヤジのひとりごと

「日本一“熱い街”熊谷発コンサルタント兼実業家の社長日記」でおなじみ大関暁夫が、ビジネスから離れて趣味や昔話を語ります

エリザベス女王杯

2011-11-13 | 競馬
遅くなりました。女王杯G1の予想です。

人気は昨年圧勝の外国馬18スノーフェアリー。迎え討つ日本勢は3歳秋華賞馬1アヴェンチュラ。スノーは今年の凱旋門賞でも3着した実力馬です。今年も圧勝されても驚けません。こんな時は国内馬もG1実績の有無が重要になるでしきょう。

私の狙いは7アニメイトバイオ。昨年の秋華賞2着からも実力のG1レベルは明らか。人気と実力のバランスから言えば今回はかなりおいしい存在です。相手もG1実績馬に絞って、1アヴェンチュラ、3ホエールキャプチャ、4アパパネ、8レーヴディソール、18スノーフェアリー。穴で、忘れられた実績馬6サンテミリオン、15エリンコートと単騎逃げが怖い人気薄海外G1馬14ダンシングレインまで。

7からワイドで手広く遊びます。

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