千葉に居住して早くも4か月が過ぎてきました。
今のアパートも引っ越しはなくなり、やっと腰を落ち着けることができるようになりました。
そこで、アパートを快適に過ごすことができればと、インテリアにこだわりはじめました。
それでも、金銭的に厳しいのでなるべく支出を抑えて楽しむことにしました。
先日、ちあさんの所にお邪魔してそんなヒントをいただいてきましたので、
さっそく、リサイクルの材料を使って、ティシューボックスを作りますた。
リサイクル品Ⅰ: 生地はだいぶ前に購入した福袋に入っていた、暖簾を使いました。
この暖簾は、仙台でも使用しましたがジーンズ素材なのが悪いのか、
使い勝手が悪くお蔵入りになってました。
引越しの時に、こちらで何か使えるかなーと思い持ってきてみましたが、
結局、使い勝手が悪くこちらでもお蔵入りになっていました。
そのジーンズ素材のしっかりしたところと、
暖簾用に仕立てた縫いしろ部分をそのまま利用しました。
リサイクル品Ⅱ:吊るしている水色の紐は、ブティックでもらった袋紐です。
袋はたくさんたまると始末に負えなくなるので、
紐がある物は、外して袋のほうは処分してしまいます。
刺しゅう糸は母が残して行った遺品です。
リサイクル品Ⅲ: 水色のリングは、実はこれターコイズのイヤリングでしたが、
あまり重くて、耳が痛くなるのとすぐ落ちるので、これもお蔵入りになってました。
丁度、水色の紐にぴったりでしたので、ここに使いました。
縫い方はわざと風合いを生かすために、雑に縫ってみました。
それが意外と、温かみを増してしばらく吊るしたところで癒されてました。
(本当は、雑な縫い方しかできないのでいいわけかなーフフフ)
ほめてくださりありがとう!!
色合わせって、どうしても自分の好きな色を使ってしまいますね。
水色は寂しいところもありますが、癒される色でもありますね。
ほっこりさんに
そうでしたリメイクでした。実はリメイクの言葉がどうしても思い出さなくて。
良かった頭がすっきりした~
ぽんぽこさんに
褒めてくださりありがと!!
実は、ミシンは仙台に置いてきたので全部手縫いでした。ジーンズ素材なので結構指が痛くなりましたよ。
チクチクできる人ってほんと尊敬です
きっと我が家のミシンは押入れの中で泣いてるわ
刺繍したら雰囲気がぐっと変わってリメイクとは思われませんね!
楽しみを一つ一つ見つけながら千葉での生活を大事に豊かに過ごせるようですね
オズさん、やっぱり色・素材の合わせ方、お上手ですね。