オズ美容室オーナーのコーヒータイム

オズ美容室オーナーの日常日記

子孫繁栄

2010-11-24 16:34:16 | ガーデニング

 

オズ美容室の庭では、命をつなぐためにいろいろなドラマが繰り広げられています。

春に植え込んだ花で、名前を忘れてしまったのですが、
もしかしてガガイモ?いやちがうかもしれないその謎の花が終わるころ百合みたいな
種をつけていました。(記録していなかったのが残念
それで、どうなるかほっといていました。

夫の所に行って留守にしていまして、その後帰ったらその種が爆発してて
冠毛をつけた種が、庭の到る所に飛んでいました。

子孫繁栄の任を果たすかの如く、小さな種たちが
必死に飛んでいる姿に胸打たれました。
その冠毛のあまりに美しさにも目を奪われました。
きっと来年は、いたるところから芽を出すのではないかと楽しみにしています。


Mr.カラスコ

2010-11-23 11:27:39 | 

おや?

犬吠岬に、東北楽天イーグルスのキャラクターが出張してるではないですか~

Mr.カラスコ

溺れそうになってるみたいだから、救出せねば~

いやいや心配しなくても、監督の星野仙一さんが就任したので、
無事Mr.カラスコを救出して、東北を熱くしてくれるってよ~

 


仲良し?

2010-11-17 11:28:59 | 

稲毛海浜公園を散策していたら、

こんな光景を発見、猫とカラスが一緒に居るではないですか~
猫がカラスを狙ってるのか、その反対なのか、それとも仲良しなのか~

で・・・・・・ズームしてみました。

映像がぼやけていて醜いですが、
カラスは素知らぬふり、だけど猫の目はちらと横目

では、私の推理

カラス 「おっ!!うまそうなものがあるぞー」

猫 「ちょっと!!そこにあるグルメは、わたしのものよ、
      横取りしないでくれる。

カラス 「ふん、早い者が勝ちさー」

猫 「じゃあ私が、キャット ミー」

カラス 「へっ!!キャッチ ミーじゃないかなー」

はい、お粗末な推理でした~

皆さんはどんな推理をされるかしら?




青雲

2010-11-08 16:09:07 | 

千葉で知り合った方に教えられて、稲毛海浜公園に夫と行ってきました。

そこは、「心と波がかさなる、潮騒パーク」とキャッチフレーズにしています。
休日とあって、たくさんの人が思い思いに過ごしておりました。



             
一番の目的は、『花美術館』に行くことでしたが、
私達のことですから、あちこち寄り道だらけでしたね。

『稲毛記念館』に入ったら、ちょうど市民の日記念日講演会が開催されいて、
「千葉の海・その変貌サブテーマ開発、発展の影と光」と題して、
講師に、山本省一さんが映像を見せてくれながら説明してくれました。

夫は仕事柄興味があったみたいで、真剣に聞いておりました。
私も、千葉の歴史に触れることが出来て、ためになりました。
埋め立てで得たもの失ったもの、そんな開発の影で起きたことの深さを痛切に感じました。

そこから出てから、公園を散策していますと、

連凧をあげている方に遭遇しました。

なんで青雲なのか?とタコをあげている方に聞いたら
今ここで青雲のコマーシャル撮りをしていたとか、
それで~


ちゃっかり私もコマーシャルに参加しました???当然没になりましたがね~
実は、凧を揚げている方からコマーシャルに参加したみたいに撮ったらと言われたのです。
私みたいなモデル最初からいらないって(笑う)

 

ドラえもんの連凧や蝉のたこや、凧を揚げている方たちとひと時楽しみました。



空はすっかり秋模様でした。






怖いよ~

2010-11-04 18:04:11 | 

千葉で見つけたなのですがー

ちょっと怖いですので、心臓の弱い方は目を閉じて見てけさいんね。
                            
                   これって矛盾してて、どうしろというのかしらね???




夫と成田山神社に行った時に、庭園で見つけた木の切り株です。

私には、山姥の顔に見えました。

追いかけてきそうで、オー怖い~

山姥さんたとえてごめんなさい、

えっ!!私のほうが怖いって、
もしかして、心の中で夫が叫んでいるかもね(爆笑)

 


夫のもてなし

2010-11-02 13:15:19 | 家族

単身赴任先の夫の所に通い妻をするようになってから、早くも半年が過ぎてしまいました。

そんな夫との出来事を、ぼちぼち紹介したいと思います。

 夫のもてなし

私は夫の所に行く時は、自分の仕事を終えてから行くので、
アパートにつく頃は遅くなってしまい、食事の用意ができない時もあります。
そんな時は、外食するときもありましたが、夫が用意してくれている時もありました。

ほとんど出来合いのものを、マーケットで購入してきたのですが、
それでも、ウインナーとベーコンを焼いてくれました。

料理をほとんどしたことのない夫が、少しづつする気になったみたいで、
私がアパートに着いたときに、キッチンに立っている姿を見た時は感激しました。
簡単な調理でも、私にとっては高級レストランで食べるより、
グレードの高いディナーでしたね。

二人で食べればまた楽し~