サラダやデザートを自分で取ってきてもよかったのですが、スイーツを食べてから時間があまり経っていなかったせいか、要らないと思いました。
アルコールは食事の時にスパークリングワイン2杯と、その後にブランデーを少し頂きました。
アルコールは食事の時にスパークリングワイン2杯と、その後にブランデーを少し頂きました。
8日、国立新美術館へ。
観覧料は2,100円で、当日券が売り切れていては困るので、6日に日時指定予約券をローソンで買っておきました。
ところが、松岡美術館を出て十分間に合うと思っていたのが、15時近くになってしまいました。
14:30~15:00に入らなければいけないのに、コインロッカーに大きい方の荷物を入れ、トイレに行ってから企画展の入り口から入ると、14:57、ギリギリでしたね。
一通り観終わるのに72分。
なお、最初の展示室の横に小さい部屋がありますが、先に進んでしまいました。最後まで観た後でもう一度最初の部屋まで戻った後に、念のために入るとまだ見ていない作品があったのです。
一番のお気に入りはフランソワ・ブーシェ「ヴィーナスの化粧」、お土産のポストカードはアルフレッド・シスレー「ヴィルヌーヴ=ラ=ガレンヌの橋」です。
5月3日を除く火曜日休館で5月30日まで。
観覧料は2,100円で、当日券が売り切れていては困るので、6日に日時指定予約券をローソンで買っておきました。
ところが、松岡美術館を出て十分間に合うと思っていたのが、15時近くになってしまいました。
14:30~15:00に入らなければいけないのに、コインロッカーに大きい方の荷物を入れ、トイレに行ってから企画展の入り口から入ると、14:57、ギリギリでしたね。
一通り観終わるのに72分。
なお、最初の展示室の横に小さい部屋がありますが、先に進んでしまいました。最後まで観た後でもう一度最初の部屋まで戻った後に、念のために入るとまだ見ていない作品があったのです。
一番のお気に入りはフランソワ・ブーシェ「ヴィーナスの化粧」、お土産のポストカードはアルフレッド・シスレー「ヴィルヌーヴ=ラ=ガレンヌの橋」です。
5月3日を除く火曜日休館で5月30日まで。
旅行2日目の8日、久しぶりに松岡美術館へ。
観覧料は1,200円に上がっていましたが、ぐるっとパスをその場で買って(2,500円、現金のみ)利用で無料にできました。
以前もそうでしたが、1階の展示は素通りして2階のみ鑑賞。
一通り観終わるのに44分かかり、一番のお気に入りは竹山博「立秋」、お土産のポストカードは池田輝方「紅葉狩」です。
2階の展示品は原則撮影可ですが、不可の作品がいくつかあり、小さくて見つけにくいですが作品名の上に書いてあります。
17日まで。
観覧料は1,200円に上がっていましたが、ぐるっとパスをその場で買って(2,500円、現金のみ)利用で無料にできました。
以前もそうでしたが、1階の展示は素通りして2階のみ鑑賞。
一通り観終わるのに44分かかり、一番のお気に入りは竹山博「立秋」、お土産のポストカードは池田輝方「紅葉狩」です。
2階の展示品は原則撮影可ですが、不可の作品がいくつかあり、小さくて見つけにくいですが作品名の上に書いてあります。
17日まで。