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ウィルスについて、その32

2025-04-27 05:51:00 | ゾンビ映画

 アルゼンチン・ウルグアイ合作のゾンビ映画。
 『SHOT』『108時間』のグスタボエルナンデス監督作品。

 アマプラで偶然見つけて、どっかで見たことある名前だなと思ったら。
 ショットは中々面白くて思い出深い作品。これは見ないことには始まりません。早速視聴。

 舞台はウルグアイの首都・モンテビデオ。
 そこで突如発生した謎のウィルス。街がパンデミックで荒れる中、母娘のイリスとタタの逃避行のお話。

 まず題名のウィルス32。その32の数字の意味とは。この映画はゾンビ作品なんすけど。
 ウィルスに感染したゾンビは動き出しに必ず32秒かかるという、そういう設定。

 で、その設定がそないに面白くないというw
 だからなんだよっていう。あんま設定を活かせてはなかった。

 普通のゾンビ映画として、そこそこではあるんだけど。
 やはり、ショット基準。常にそこを求めてるとこあるぞ。

 108時間も求めてるもんじゃなくて、拍子抜けしたからな〜。
 まぁ、令和にグスタボ・エルナンデスの名を再び知れたこと。

 生存確認という意味では良かったんかね。
 では、また。




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