皆さまこんにちわ。
4月というのにすっかり暖かいというより熱いという気候になりましたが、いかがお過ごしでしょうか?わたくしは花粉症のためすっかりテンションダウンとなっております。
どうかアレルギーのかたは早期の病院受診をお勧めします。わたしも早々に行こうっと!
さて、本日今年度最初の競技会である第16回小樽後志強化記録会が手宮競技場で行われました。小樽後志のほかに札幌近郊の都市からも選手が参加され全体で500名近くが参加したとのことです。本当に大きな大会になりましたねぇ~。
我々O.A.J.Cは今回32名が参加いたしました。結果の詳細は添付のkiroku20180429.pdfをご覧いただければと思いますが、今回個人種目7種目5名、リレー1チームが全道大会参加標準記録を更新し、7月に函館市で開催の全道大会進出を決めることが出来ました。出場決定した選手の方々おめでとうございます!
さて更新したのは男子では6年男子伊藤優翔が走高跳で1m25を記録することが出来ました。昨年はケガに悩まされ辛い1年を過ごしましたが、副キャプテンになり積極的にチームをまとめております。これからは全道大会に向けて更なる記録更新を目指してもらえればと思います。
続いて女子では6年女子では800mで石川蘭、走高跳と走幅跳で宍戸咲良、80mHと走幅跳で松谷理世がそれぞれ標準記録を更新いたしました。
石川蘭は安定の走りで2分28秒56を記録、今年もぜひ素晴らしい結果を全道大会で見ることを期待しております。
宍戸咲良は昨年に引き続き跳躍種目での標準突破でした。昨年の実績から本人も大いに自信が生まれ積極的に自主練習を行うなどこれから更なる成長が見込めます。
キャプテンを務める松谷理世も昨年と同様の種目で全道進出決定することが出来ました。彼女であればもっと加速がつくことが出来ると思うので100mなど短距離種目の走り込みで体力アップをしてもらえればと思います。
6年女子はリレーチーム(1走南美希・2走石川蘭・3走松谷理世・4走高野由衣)が57秒67と他のチームを圧倒した走りで標準突破をいたしました。昨年と走順を大きく入れ替え、昨日も自主練習でタイムを計っておりましたが、その杞憂も見事に払しょく出来たといってもよいのかと思います。これから全道大会に向けて更なる記録更新を期待したいです。
そして5年女子では矢野花恋が3m95で標準を突破しました。彼女は踏切から着地までのフォームがとても素晴らしいものなので今後は助走の走力アップで大きく4m越えをしても洗いたいと思います。
その他にも標準突破はかなわなかったもののあと一歩というのが多数ありました。次回の大会でぜひ標準突破をしてもらいたいと思いますので一生懸命練習に励んでもらえればと思います。
それでは!
4月というのにすっかり暖かいというより熱いという気候になりましたが、いかがお過ごしでしょうか?わたくしは花粉症のためすっかりテンションダウンとなっております。
どうかアレルギーのかたは早期の病院受診をお勧めします。わたしも早々に行こうっと!
さて、本日今年度最初の競技会である第16回小樽後志強化記録会が手宮競技場で行われました。小樽後志のほかに札幌近郊の都市からも選手が参加され全体で500名近くが参加したとのことです。本当に大きな大会になりましたねぇ~。
我々O.A.J.Cは今回32名が参加いたしました。結果の詳細は添付のkiroku20180429.pdfをご覧いただければと思いますが、今回個人種目7種目5名、リレー1チームが全道大会参加標準記録を更新し、7月に函館市で開催の全道大会進出を決めることが出来ました。出場決定した選手の方々おめでとうございます!
さて更新したのは男子では6年男子伊藤優翔が走高跳で1m25を記録することが出来ました。昨年はケガに悩まされ辛い1年を過ごしましたが、副キャプテンになり積極的にチームをまとめております。これからは全道大会に向けて更なる記録更新を目指してもらえればと思います。
続いて女子では6年女子では800mで石川蘭、走高跳と走幅跳で宍戸咲良、80mHと走幅跳で松谷理世がそれぞれ標準記録を更新いたしました。
石川蘭は安定の走りで2分28秒56を記録、今年もぜひ素晴らしい結果を全道大会で見ることを期待しております。
宍戸咲良は昨年に引き続き跳躍種目での標準突破でした。昨年の実績から本人も大いに自信が生まれ積極的に自主練習を行うなどこれから更なる成長が見込めます。
キャプテンを務める松谷理世も昨年と同様の種目で全道進出決定することが出来ました。彼女であればもっと加速がつくことが出来ると思うので100mなど短距離種目の走り込みで体力アップをしてもらえればと思います。
6年女子はリレーチーム(1走南美希・2走石川蘭・3走松谷理世・4走高野由衣)が57秒67と他のチームを圧倒した走りで標準突破をいたしました。昨年と走順を大きく入れ替え、昨日も自主練習でタイムを計っておりましたが、その杞憂も見事に払しょく出来たといってもよいのかと思います。これから全道大会に向けて更なる記録更新を期待したいです。
そして5年女子では矢野花恋が3m95で標準を突破しました。彼女は踏切から着地までのフォームがとても素晴らしいものなので今後は助走の走力アップで大きく4m越えをしても洗いたいと思います。
その他にも標準突破はかなわなかったもののあと一歩というのが多数ありました。次回の大会でぜひ標準突破をしてもらいたいと思いますので一生懸命練習に励んでもらえればと思います。
それでは!