最後は指導部として今回感じたことを思いつくままにお伝えしたいと思います。
1つ目は今回の全道大会は長距離陣とハードル勢の躍進が大きく感じられました。前号の石川苺・蘭姉妹の快挙の他にも先日の南部忠平記念陸上競技大会に1500m出場した横川慎之介や3年で800m出場の佐々木綸吾など今後期待が出来る存在が生まれつつあることなどです。
ハードル勢も出場6名中4名が入賞というのもまた層の厚さを感じることが出来ました。
来年への課題としては短距離陣と跳躍勢(特に走幅跳)の強化・投擲陣更なる充実を検討していきたいと感じました。
2つ目は毎レースごとにチームや個人の目標を口に出して発表しあうのも大事だというのが感じました。昨日のリレーの際には「決勝には他の仲間を出すために頑張りたい」や「今のタイムに対して何秒縮めたい」など互いの目標を共有することでそれ向けてどう頑張るかが明確になるので普段から取り入れていきたいと思います。
以上感じたことですが、最後になりますが今回も木藤会長ご夫妻はじめ後援会の方々には大変お世話になりました。特に役員の方々のサポートには我々指導部も非常に助かりました。この場をお借りして深く御礼申し上げます。
また、クラブのOB/OGの保護者の方々や当日所用でお越しになれなかった保護者の方々から御声援やご餞別、陣中での激励などもいただきましたお忙しい中応援いただきまして本当にありがとうございました!
来年の全道大会の開催地は室蘭市での開催とのことです。また来年に向けて走り出してまいりましょう!
記録はkiroku20160718pt2.pdfをご覧ください。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/62/ada401a8cc74fa08bf9e08a7ddfcfe27.jpg)
1つ目は今回の全道大会は長距離陣とハードル勢の躍進が大きく感じられました。前号の石川苺・蘭姉妹の快挙の他にも先日の南部忠平記念陸上競技大会に1500m出場した横川慎之介や3年で800m出場の佐々木綸吾など今後期待が出来る存在が生まれつつあることなどです。
ハードル勢も出場6名中4名が入賞というのもまた層の厚さを感じることが出来ました。
来年への課題としては短距離陣と跳躍勢(特に走幅跳)の強化・投擲陣更なる充実を検討していきたいと感じました。
2つ目は毎レースごとにチームや個人の目標を口に出して発表しあうのも大事だというのが感じました。昨日のリレーの際には「決勝には他の仲間を出すために頑張りたい」や「今のタイムに対して何秒縮めたい」など互いの目標を共有することでそれ向けてどう頑張るかが明確になるので普段から取り入れていきたいと思います。
以上感じたことですが、最後になりますが今回も木藤会長ご夫妻はじめ後援会の方々には大変お世話になりました。特に役員の方々のサポートには我々指導部も非常に助かりました。この場をお借りして深く御礼申し上げます。
また、クラブのOB/OGの保護者の方々や当日所用でお越しになれなかった保護者の方々から御声援やご餞別、陣中での激励などもいただきましたお忙しい中応援いただきまして本当にありがとうございました!
来年の全道大会の開催地は室蘭市での開催とのことです。また来年に向けて走り出してまいりましょう!
記録はkiroku20160718pt2.pdfをご覧ください。
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