みなさんこんにちわ。
先ほどもご案内いたしましたが、昨日行われました第31回堤杯小学生リレーカーニバル大会の競技結果が小樽陸協のHPにアップされたのでOAJC関係分をいつものように添付のPDFkiroku20170923.pdfをご覧いただければと思いますが、全体的に今回の大会の意気込みが伝わる素晴らしい成績でした。上位入賞を主にお伝えするとまず男子からでは80mHで6年の呉優華が13秒88とベスト記録更新で3位入賞をはたすことが出来ました。続いて横川慎之介は1500mで5分13秒23で優勝いたしました。自己ベストにはわずかに及ばなかったものの堂々の優勝でした。
4年男子では佐々木綸吾が100mで15秒08、800mで2分42秒05でともに3位入賞でした。800mでは今年の全道大会上位の選手たちと再び戦う形になりましたが、ぜひ来年の全道大会でも再戦出来ることを期待しております。続いて幅口琥太郎は走幅跳で3m58で優勝、小貫叶夢が3m40で3位入賞を果たしました。ここ4年男子は最近になり記録を大幅に更新しており更なる成長が楽しみです。
一方、女子の部ですが、木藤文萌が80mHで13秒96で3位入賞をはたし念願の13秒台を見事今大会に合わせることが出来ました。彼女は全道大会の際も標準をうまく合わせてレースに臨むことが出来る才能があるので今後も自分なりの目標を持って練習に臨んでいただければと思います。
続いて5年女子走幅跳では宍戸咲良が3m97で優勝、100mでは4位入賞・松谷理世が走幅跳3m87で準優勝、100mで14秒84で3位入賞・高野由衣が走幅跳3m80で3位入賞、100mで5位入賞・南美希が走幅跳で4位入賞、100mで14秒74で準優勝と表彰台を独占いたしました。この様子だとリレーメンバーもこれから大きく変わる可能性もあり、来年どのようなメンバーで走るのか楽しみです。
同じく5年女子では石川蘭が800mで2分29秒02で優勝いたしました。彼女自身は更なる自己ベストを期待していたとのことですが十分な記録でほかの選手を寄せ付けない素晴らしい走りでした。
そして4年女子100mと走幅跳では矢野花恋がそれぞれ15秒17と3m68でともに優勝を果たしました。まだまだ成長する可能性をもつ選手ですのでこれから始まる冬季練習でさらに記録の更新を狙っていければと思います。
その他リレー種目でも6年男子がチームベスト更新が出来たりとうれしい結果が多数出ています。6年生は特に10月8日開催の記録会が最後のOAJCチームとのレースになります。最後の力をぶつけてもらえればと思います。
先ほどもご案内いたしましたが、昨日行われました第31回堤杯小学生リレーカーニバル大会の競技結果が小樽陸協のHPにアップされたのでOAJC関係分をいつものように添付のPDFkiroku20170923.pdfをご覧いただければと思いますが、全体的に今回の大会の意気込みが伝わる素晴らしい成績でした。上位入賞を主にお伝えするとまず男子からでは80mHで6年の呉優華が13秒88とベスト記録更新で3位入賞をはたすことが出来ました。続いて横川慎之介は1500mで5分13秒23で優勝いたしました。自己ベストにはわずかに及ばなかったものの堂々の優勝でした。
4年男子では佐々木綸吾が100mで15秒08、800mで2分42秒05でともに3位入賞でした。800mでは今年の全道大会上位の選手たちと再び戦う形になりましたが、ぜひ来年の全道大会でも再戦出来ることを期待しております。続いて幅口琥太郎は走幅跳で3m58で優勝、小貫叶夢が3m40で3位入賞を果たしました。ここ4年男子は最近になり記録を大幅に更新しており更なる成長が楽しみです。
一方、女子の部ですが、木藤文萌が80mHで13秒96で3位入賞をはたし念願の13秒台を見事今大会に合わせることが出来ました。彼女は全道大会の際も標準をうまく合わせてレースに臨むことが出来る才能があるので今後も自分なりの目標を持って練習に臨んでいただければと思います。
続いて5年女子走幅跳では宍戸咲良が3m97で優勝、100mでは4位入賞・松谷理世が走幅跳3m87で準優勝、100mで14秒84で3位入賞・高野由衣が走幅跳3m80で3位入賞、100mで5位入賞・南美希が走幅跳で4位入賞、100mで14秒74で準優勝と表彰台を独占いたしました。この様子だとリレーメンバーもこれから大きく変わる可能性もあり、来年どのようなメンバーで走るのか楽しみです。
同じく5年女子では石川蘭が800mで2分29秒02で優勝いたしました。彼女自身は更なる自己ベストを期待していたとのことですが十分な記録でほかの選手を寄せ付けない素晴らしい走りでした。
そして4年女子100mと走幅跳では矢野花恋がそれぞれ15秒17と3m68でともに優勝を果たしました。まだまだ成長する可能性をもつ選手ですのでこれから始まる冬季練習でさらに記録の更新を狙っていければと思います。
その他リレー種目でも6年男子がチームベスト更新が出来たりとうれしい結果が多数出ています。6年生は特に10月8日開催の記録会が最後のOAJCチームとのレースになります。最後の力をぶつけてもらえればと思います。