9月24日に開催されます第23回堤杯小学生カーニバル大会が、24日後に迫りました。既に20名ほど地方の方を中心に、参加申し込みが届いております。これからどんどんと増えてくると思いますが、なるべく早めに申し込みをして頂ければ、準備の都合上有り難いと思います。よろしくお願いします!
ところで、少し言いたいことがあります。先日土曜日の練習日の時の件ですが、私が午前8時50分頃に手宮陸上競技場に着いたとき、駐車場に物が散乱し、2名の若者が舗装の上に寝ておりました。私はすぐに気が付き、その若者に起きて退けるように注意をしましたが、酔っぱらっているためか中々起きませんでした。その若者の中にリーダーのような人が、私にすぐに退けるようにすると言っておりましたが、それ以外の人たちは全く知らん振りでおりましたので、私は大きな声で、公園管理をしているもので、注意を聞かないのなら、警察を呼ぶぞ!と言わして貰いました。すると外の者もようやく動き出して、物の片付けや寝ている人を起こすようになりました。その時にどこから来たのか確認をしましたら、東京の慶応大学生と名乗っておりました。前日から、手宮公園でキャンプをしていたのだろうと察しが付きました。キャンプやお酒を飲むのも問題ではありませんが、公共の場所で他人に迷惑を架ける行為は許すわけにはいきません。慶応大学の学生には反省をして頂きたいと思います。日本の私立大学の1・2位を争うような学校なのですから!!
それと、最近の競技場の使用について一言あります。この競技場は管理する人がいないため、誰でも好きな時間にタダで使用できる(本当は使用料を払わないと)ようになっています。その問題は別にしまして練習の状態ですが、先週の土曜日の午前中も市内の小学生・中学生・高校生など多くの選手と、その他小樽市以外の選手が練習に来ております。私どもは小学生を指導しておりますので、選手同士の接触などで特に小学生がケガをする確立が高いので、トラックでの練習は、私が交通整理をしながら行っておりますが、特に札幌などの選手は声もかけず、周りも気にしないで突然に走ってきます。私が声をかけるように注意をしても、ほとんど聞いてくれませんし、引率の先生も全くの知らん振りです。ケガが起きたらどうするのですか。考えて頂きたいと思います。それと、最近競技場備え付けの用器具を、勝手に使っている選手がおります。小樽市内の選手達はほとんど自分の学校の器具を使用し、競技場の器具は使用しておりません。特に地方から来ている選手に、サービスと称して地元の先生たちが、勝手にシャッターを開けて、自由に使わせているのが実態です。私が言いたいのは壊したときどうするのか、壊れたら大会が出来なくなったらどう責任を取るのですか。まして、地元の選手が使っていないのですよ。当日札幌の高校生に注意をしまして、ハードルを片付けさせました。言い訳は、私たちは使う予定がなかったが、小樽の先生が使ってもいいと言い、シャッターを開けてくれたので使用したと言っておりました。もう少し、競技場の用器具を大切にしましょう。どうしても使用したければ、先生がきちっと付いて使用させることです。勝手に使用できると勘違いしてはおりませんか?小樽陸協の先生方も注意して頂きたい。まだまだ、言いたいことがいっぱいありますが、余り言い過ぎると嫌われたら困りますので、第1段はこの辺で止めておきます。
ところで、少し言いたいことがあります。先日土曜日の練習日の時の件ですが、私が午前8時50分頃に手宮陸上競技場に着いたとき、駐車場に物が散乱し、2名の若者が舗装の上に寝ておりました。私はすぐに気が付き、その若者に起きて退けるように注意をしましたが、酔っぱらっているためか中々起きませんでした。その若者の中にリーダーのような人が、私にすぐに退けるようにすると言っておりましたが、それ以外の人たちは全く知らん振りでおりましたので、私は大きな声で、公園管理をしているもので、注意を聞かないのなら、警察を呼ぶぞ!と言わして貰いました。すると外の者もようやく動き出して、物の片付けや寝ている人を起こすようになりました。その時にどこから来たのか確認をしましたら、東京の慶応大学生と名乗っておりました。前日から、手宮公園でキャンプをしていたのだろうと察しが付きました。キャンプやお酒を飲むのも問題ではありませんが、公共の場所で他人に迷惑を架ける行為は許すわけにはいきません。慶応大学の学生には反省をして頂きたいと思います。日本の私立大学の1・2位を争うような学校なのですから!!
それと、最近の競技場の使用について一言あります。この競技場は管理する人がいないため、誰でも好きな時間にタダで使用できる(本当は使用料を払わないと)ようになっています。その問題は別にしまして練習の状態ですが、先週の土曜日の午前中も市内の小学生・中学生・高校生など多くの選手と、その他小樽市以外の選手が練習に来ております。私どもは小学生を指導しておりますので、選手同士の接触などで特に小学生がケガをする確立が高いので、トラックでの練習は、私が交通整理をしながら行っておりますが、特に札幌などの選手は声もかけず、周りも気にしないで突然に走ってきます。私が声をかけるように注意をしても、ほとんど聞いてくれませんし、引率の先生も全くの知らん振りです。ケガが起きたらどうするのですか。考えて頂きたいと思います。それと、最近競技場備え付けの用器具を、勝手に使っている選手がおります。小樽市内の選手達はほとんど自分の学校の器具を使用し、競技場の器具は使用しておりません。特に地方から来ている選手に、サービスと称して地元の先生たちが、勝手にシャッターを開けて、自由に使わせているのが実態です。私が言いたいのは壊したときどうするのか、壊れたら大会が出来なくなったらどう責任を取るのですか。まして、地元の選手が使っていないのですよ。当日札幌の高校生に注意をしまして、ハードルを片付けさせました。言い訳は、私たちは使う予定がなかったが、小樽の先生が使ってもいいと言い、シャッターを開けてくれたので使用したと言っておりました。もう少し、競技場の用器具を大切にしましょう。どうしても使用したければ、先生がきちっと付いて使用させることです。勝手に使用できると勘違いしてはおりませんか?小樽陸協の先生方も注意して頂きたい。まだまだ、言いたいことがいっぱいありますが、余り言い過ぎると嫌われたら困りますので、第1段はこの辺で止めておきます。