
上村側後半部分は地図上の等高線間隔そのままの急な下りです
杉林の中に付けられたジグザグ道を
乗ったり降りたりしながら下っていきます
途中、新しく開かれた林道に出ますが
旧道はそこを横切り
木のスロープを下りていきます
道はさらにガレて急になり
辞職峠と言われれた所以に納得
これが昭和初期までメインルートだったとは
本当に驚きです
多分当時は道幅ももう少しあり
手入れも行き届いていたのでしょう
ちなみに昭和21年の国土地理院の5万図を見てみると
実線2本の主要道路として記載されています
杉林の中に付けられたジグザグ道を
乗ったり降りたりしながら下っていきます
途中、新しく開かれた林道に出ますが
旧道はそこを横切り
木のスロープを下りていきます
道はさらにガレて急になり
辞職峠と言われれた所以に納得
これが昭和初期までメインルートだったとは
本当に驚きです
多分当時は道幅ももう少しあり
手入れも行き届いていたのでしょう
ちなみに昭和21年の国土地理院の5万図を見てみると
実線2本の主要道路として記載されています
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