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バッタモンのポタリング日乗

松本在住の自転車散歩・鉄道・旅など雑多な日記
  

山間の村々

2017-07-20 23:16:40 | 山村探訪
地図上に点在する山間の村々はまだ健在だろうか?

信州新町から小川村へ抜ける県道36号線を北上し
津和から西へ向かうと道沿いに集落入り口の標識が出ている

そんな案内を頼りに適当に入り込んでみるが
狭い道路の片側は崩れそうな山肌で反対側は谷だ
本当にこの先に集落があるのか不安に駆られるが
やがて現れた人家にほっとする

外味藤(そでみとう)、細尾笹子、中尾、越道、栃久保といった集落を探訪する
そこには空き家も目立つが狭い畑を耕やす人々の暮らしがまだまだある
そんな風景もあと何年か後には消滅してしまうのだろう

狭い山道の運転から解放されたとたん眠気が襲ってきた

菅入集落

2017-05-10 00:10:08 | 山村探訪
野平の集落から谷を挟んで
今は廃村となってしまった菅入集落の取り残された民家が見える

谷をぐるっと巻いていかなくてはならないので
近くに見えるがそこそこの距離がある

途中崩落があったので徒歩で探索

廃村になって久しいようだが
一軒の立派な古民家はその後も季節限定で利用されていたようだ

田畑もほとんど無く冬は陸の孤島になるようなこの地で
何を生業にして生活していたのだろう?

炭焼きか林業だろうか?
いずれにしても厳しい生活を強いられていたには違いないが
住めば都か?

            

アルプス絶景の村

2017-05-07 22:15:43 | 山村探訪
白馬村の野平集落
ここから眺める
望遠レンズでアップしたような北アルプス連峰は迫力満点だ

この眺めを求めて多くの写真愛好家が訪れるのだろうか
路肩には駐車禁止の札が何枚か立てられていた

桜の頃
田んぼの稲が青々とした頃
黄金色の稲穂の頃
雪の頃
それぞれに素晴らしい眺めを供してくれるのだろう

山々がくっきり見えれば・・・

             

秋山村

2017-04-03 13:25:14 | 山村探訪
中央高速を東京へ向かう途中時間調整の必要が出たので
上野原インターを降りて秋山村へ向かった

以前つげ義春の「貧困旅行記」に秋山村逃亡行と題した一文を読んでから気になっていた所だ
隠棲する場所を求めて云々と言う話だった

上野原市となった今の秋山村には
ゴルフ場やキャンプ場、マス釣り場などあってシーズンは賑やかで
隠棲するにはふさわしくないだろう

時間をかけて探訪すれば面白い所もあったかも知れないが
あまり見所には遭遇しなかった村だ


2017-04-01 23:47:31 | 山村探訪
麻績から大岡へ向かう途中
道路から見上げる南斜面の集落が気になり行ってみる

陽当たり良好
眺め最高

集落名はまんま「高」

見下げる景色はそれなりにいいものだ
                    
                  

木澤小学校:その1

2017-03-25 07:01:54 | 山村探訪
まるで昭和39年の東京オリンピックの頃に学んでいた小学校への
タイムスリップだ

その時に使われていた学校の備品などそのまま保存されていて
その頃を知ってる者には懐かしく
その頃を知らない者には新鮮に思えるだろう

いじめとか登校拒否なんてワードがまだ無縁の
貧しくも心豊かで夢のあった時代だ

霜月祭りの里

2017-03-20 23:57:05 | 山村探訪
霜月祭り

たまたま食堂で相席した下栗出身の中年男性が語ってくれたのは
この地を支配していた遠山氏の悪政に苦しめられた領民が
一揆を起こし遠山氏とその家臣を殺めた翌年から
疫病や飢饉が続いたために遠山氏を神として祀り
鎮魂祭として始まったらしいという
また
その時の首謀者(?)が逃れ隠棲したのが日本のチロル下栗だと言われてるそうだ

程野、中郷、上町と祭りの行われる神社を巡ってみた
外見はどこにでもありそうな神社なのだが
中を覗くと
でんと鎮座した竈が何気に神々しい

上町にある「まつり伝承館天伯」に展示してある各地区の面は
レプリカながらなかなか見応えがあって面白い

峠集落

2017-03-09 22:38:36 | 山村探訪
峠集落・・・・
まんま峠にある集落だが住んでるのは1軒くらいか?

バス停の傍にあつた鹿谷城址の案内板を見ると
1200年代にこの地に入った松崎氏が造ったとあるから
この辺りはずいぶん古くから開拓されていたものだ

小学校向かいの廃墟となった建物脇の看板の文字は
「のぶしなレクリエーションセンター」
昭和50年前後には多少の賑わいもあったのだろうか?