今日は、無店くら寿司さんへ 昨日から「極上かにフェア」を実施中!という事で、早速お店に行ってきました♪
「豪華かに三昧(210)」「豪華かに三昧」とは、よほど自身がなければ名乗れないと思いますが、さて、いただきましょう♪ 210円で3貫です 105円皿にもある「生ずわいがに(一貫)」は、生の蟹ならではの甘身がしっかりとあり美味なものです、「ずわいがに爪下」食べやすいずわい蟹の爪下のところです、「ずわいがに軍艦」ずわいがにのほぐし身を山盛りにしたものです これも凄くボリュームがあります この3貫での210円は割安感があります 「豪華かに三昧」の名にふさわしいものだと思いました♪ これは是非に!(明日9日までです)
「えびマヨ(105)」軍艦巻きのえびマヨです 細かく海老を刻んでマヨネーズで和えたものですが、あっさりしてきて無添くら寿司さんらしさがよく出ているメニューだと思います たまについついお皿に手が伸びてしまいます♪
「いか明太軍艦(105)」新登場していましたので注文してみました 明太子がたっぷりで生下足の軍艦巻きでした 勿論凄く辛味がしっかり♪ ただ、私が注文したものをいただいた後に流れてきたものは、下足がたっぷりで明太子は和えてあるくらいの存在でした 推測ですが、おそらく・・・ 私がいただいたのはパックされた食材の最後で、次に流れてきたのが、次のパックの最初だったのではないでしょうか?(あくまで推測です) いずれにしても生下足の存在感、食感が凄く印象的なものです♪
「土佐ゆず牛カルビ(105)」牛カルビをタレ漬けしたものです 土佐の柚子を加えたことで、柑橘のあっさりとした存在感もあり独特の旨味となっています♪ こういうのもありですね♪
「かに爪入り茶碗蒸し(210)」期間限定でかに爪下のネタを入れています なので価格はいつもの189円より21円高いですが、これは仕方がありませんね♪ 無添くら寿司さんならではな自然なあっさりとした出汁が魅力的なものです さりげなく細切りにした柚子皮が入っています これとの相性もいいものです♪
「天然ぶり(味付)(105)」天然の鰤を甘辛く味付けしてさばいたもののようです 鰤の天身のところだったようです 確かにこれならば血合いの変色の早い天然物も扱えますね! なるほど!こういうのもありですね♪
「レモンぶり(一貫)(105)」高知県産 レモンを餌にした鰤の様です 最近こういった柑橘系のもを餌とした養殖魚が増えていますが、最も積極的に扱ってくれているのが無添くら寿司さんだと思います♪ ほのかにさりげなく柑橘の存在感を感じることができます こういうのは、ついつい誰かに言ってしまいたくなりますから、口コミで評判が伝わりそうですね 私も、職場で「くら寿司ですだちとかの味のする鰤が最近よくあるみたい 気になるわぁ!」と、言われたこともあります
最近、大手105円均一のお店でも一部200円近辺のお皿が登場してきています 105円均一店で出せないものを!という考え方から、そういったネタを揃えてくれているのは嬉しいですが、一皿一貫のものも多いのも気になるところです それだと、高級店の(一皿二貫の)お皿だと400円相当の価値のネタを出してこなければ割安感がありません なので、一皿一貫のお寿司だと凄いサプライズのあるものを出さなければ駄目だと思います 一皿二貫だと、一皿一貫と同じなので、二人で分けていただくのもありだと思います さて、今回のよう「豪華かに三昧」の様に、異なるネタ3貫で、さらに割安感があった場合だと、ふたり以上でお店に行っても一貫ずつ分けられませんし、ついつい人数分お皿を注文してしまいます やはり、105円均一店さんだと価格に敏感なお客さんが多いことも考えると、こういった一皿三貫というお皿に三種のお寿司を採用し、同時に割安感を打ち出せたら凄く人気メニューになると思いますし、客単価も高める事もできる可能性もあるかもしれないと思います 是非、こういったお皿は今後も増やしていって欲しいと思います
「豪華かに三昧(210)」「豪華かに三昧」とは、よほど自身がなければ名乗れないと思いますが、さて、いただきましょう♪ 210円で3貫です 105円皿にもある「生ずわいがに(一貫)」は、生の蟹ならではの甘身がしっかりとあり美味なものです、「ずわいがに爪下」食べやすいずわい蟹の爪下のところです、「ずわいがに軍艦」ずわいがにのほぐし身を山盛りにしたものです これも凄くボリュームがあります この3貫での210円は割安感があります 「豪華かに三昧」の名にふさわしいものだと思いました♪ これは是非に!(明日9日までです)
「えびマヨ(105)」軍艦巻きのえびマヨです 細かく海老を刻んでマヨネーズで和えたものですが、あっさりしてきて無添くら寿司さんらしさがよく出ているメニューだと思います たまについついお皿に手が伸びてしまいます♪
「いか明太軍艦(105)」新登場していましたので注文してみました 明太子がたっぷりで生下足の軍艦巻きでした 勿論凄く辛味がしっかり♪ ただ、私が注文したものをいただいた後に流れてきたものは、下足がたっぷりで明太子は和えてあるくらいの存在でした 推測ですが、おそらく・・・ 私がいただいたのはパックされた食材の最後で、次に流れてきたのが、次のパックの最初だったのではないでしょうか?(あくまで推測です) いずれにしても生下足の存在感、食感が凄く印象的なものです♪
「土佐ゆず牛カルビ(105)」牛カルビをタレ漬けしたものです 土佐の柚子を加えたことで、柑橘のあっさりとした存在感もあり独特の旨味となっています♪ こういうのもありですね♪
「かに爪入り茶碗蒸し(210)」期間限定でかに爪下のネタを入れています なので価格はいつもの189円より21円高いですが、これは仕方がありませんね♪ 無添くら寿司さんならではな自然なあっさりとした出汁が魅力的なものです さりげなく細切りにした柚子皮が入っています これとの相性もいいものです♪
「天然ぶり(味付)(105)」天然の鰤を甘辛く味付けしてさばいたもののようです 鰤の天身のところだったようです 確かにこれならば血合いの変色の早い天然物も扱えますね! なるほど!こういうのもありですね♪
「レモンぶり(一貫)(105)」高知県産 レモンを餌にした鰤の様です 最近こういった柑橘系のもを餌とした養殖魚が増えていますが、最も積極的に扱ってくれているのが無添くら寿司さんだと思います♪ ほのかにさりげなく柑橘の存在感を感じることができます こういうのは、ついつい誰かに言ってしまいたくなりますから、口コミで評判が伝わりそうですね 私も、職場で「くら寿司ですだちとかの味のする鰤が最近よくあるみたい 気になるわぁ!」と、言われたこともあります
最近、大手105円均一のお店でも一部200円近辺のお皿が登場してきています 105円均一店で出せないものを!という考え方から、そういったネタを揃えてくれているのは嬉しいですが、一皿一貫のものも多いのも気になるところです それだと、高級店の(一皿二貫の)お皿だと400円相当の価値のネタを出してこなければ割安感がありません なので、一皿一貫のお寿司だと凄いサプライズのあるものを出さなければ駄目だと思います 一皿二貫だと、一皿一貫と同じなので、二人で分けていただくのもありだと思います さて、今回のよう「豪華かに三昧」の様に、異なるネタ3貫で、さらに割安感があった場合だと、ふたり以上でお店に行っても一貫ずつ分けられませんし、ついつい人数分お皿を注文してしまいます やはり、105円均一店さんだと価格に敏感なお客さんが多いことも考えると、こういった一皿三貫というお皿に三種のお寿司を採用し、同時に割安感を打ち出せたら凄く人気メニューになると思いますし、客単価も高める事もできる可能性もあるかもしれないと思います 是非、こういったお皿は今後も増やしていって欲しいと思います