深夜 ―― 01時23分。 | |
01時24分。 排尿している。 |
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なんとか、排尿できる。 完全に尿閉にはなっていない。 |
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06時35分。 | |
11時32分。キャリーに入れる。 深夜からこの時刻までに、少なくとも3回の排尿があった。頻尿である。おそらく、痛みがあって、尿が一度に出し切れないのだろう。 |
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12時06分、動物病院に到着。 | |
さしあたり、尿検査が必要である。 そこで、排尿を促すため、夕刻まで病院に預けることになった。 その間、病院では、皮下輸液をして、排尿を待つ。 夕刻。私はもう一度病院に赴いた。 この間(昼から夕方までの間)、排尿が少量あったとのこと。 尿検査の結果、 ・結石あり。 ・白血球あり。 病名としては、「尿路結石」と「細菌性膀胱炎」。 |
獣医師の考えに従って、引き続き入院させることになった。期間は、さしあたり1晩。すなわち、翌日の午後まで。 ―― という治療計画が決まった。 |
というわけで、おむさんを病院に預け、私はいつもの場所へ。 よっちゃん。「瞬膜の突出」が見られる。あまり体調がよくないようだ。 |
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おかか先生。 |