ち・つ・て・と 2008年04月21日 15時31分00秒 | 一期一会 猫ではない。狸だそうである。 野良猫たちのために置かれた餌を、食べていた。 野生だそうである。なお、皮膚病に罹っているらしい。 見慣れている人もいるかもしれないが、私にとっては実に珍しい。 このブログの趣旨に沿わないが、敢えて掲載することにした。
季節はずれの幻想 2008年04月20日 16時30分00秒 | 一期一会 チャイコフスキーの交響曲第1番を聴いた その直後この猫に出会った 測光枠を中央部スポットに切り換えて撮影すると 猫の足元が雪のように白く写った まさに「冬の日の幻想」だ
善福寺公園の池で 2008年03月28日 14時30分00秒 | 一期一会 ボートを漕いでいたら、猫を見付けた 人に慣れている様子だった 通行人に走り寄る場面もあった 桜はちょうど今日が満開 時々顔を覗かせる太陽が、水面に映る花影を揺らす 夕刻はまた雨になったが、この程度では花は散るまい 桜花爛漫 ―― 奇蹟のようなこの季節 二度と戻らない今日この日
車の上の君 2008年03月27日 15時25分11秒 | 一期一会 片目を瞬かせるのを ウインクと言う では、片目を開いて そして徐ろに閉じるのを 何と言うのだろう 「知らないよ」 「どうでもいいだろ」
青梅にはこんな猫も 2008年03月26日 15時40分00秒 | 一期一会 こんにちは むむう 仰向き 頭でブリッジ えへへ ご冗談を まねき猫っぽく 倒れてもなおファイティングポーズ ぺろり ンフ じゃあまたね
すわ、猫だ! と撮影したんですわ 2008年03月22日 17時19分10秒 | 一期一会 上諏訪駅西口。ベンチから振り向けば東口のデパートが見える。 私は地ビールに舌鼓を打ちながら旅愁に身を任せていた。 目の前の駐車場に猫が! 今回の旅で出会った唯一の猫である。