
ナムコット(これも古いな・・・)から発売された貝獣物語。
ジャンルとしてはRPGになりますが
最大の特徴はそのパッケージではないかと思います。
明らかに他のソフトより大きいそのパッケージの中身は
ソフトの他にワールドマップと、プレイヤーキャラ4人の人形に
「指示があるまで開けるな」と書かれた謎のアイテム。
(他にもあったかもしれませんが失念・・・)
操作する4人のキャラ、どれを操作するかは任意で変更可能。
最初はこの4人がそれぞれバラバラの位置でゲームスタートしますが、
世界地図上で左上、右上、左下、右下と最も離れた位置関係。
そこでプレイヤーは各キャラを操作しながら
まずは4人パーティーを結成する事を目標に行動します。
ここで役に立つのが先に紹介した世界地図とキャラクターの人形。
「今このキャラはここにいる」と言うのを世界地図上に置いておく訳です。
ここまで来たらもうすぐ出会えるはず、と言うのを分かりやすく(?)表現。
4角からスタートしてパーティーを組んだ後に目指すのは地図の中心で
ここにあるラストダンジョンの地図こそが先の「謎のアイテム」なのです。
キャラは可愛らしいのですが難易度としては結構厳し目で
特に1人で旅をしている間はかなりの苦戦を強いられた記憶が。
また、戦闘シーンにおいては敵キャラが弱ってくると
グラフィックが変化するのも斬新だったのではないかと思います。
流石にグラフィックそのものは今見ると厳しいでしょうが
ゲームとしてならば今でも遊べるのではないかと思ったり。
ジャンルとしてはRPGになりますが
最大の特徴はそのパッケージではないかと思います。
明らかに他のソフトより大きいそのパッケージの中身は
ソフトの他にワールドマップと、プレイヤーキャラ4人の人形に
「指示があるまで開けるな」と書かれた謎のアイテム。
(他にもあったかもしれませんが失念・・・)
操作する4人のキャラ、どれを操作するかは任意で変更可能。
最初はこの4人がそれぞれバラバラの位置でゲームスタートしますが、
世界地図上で左上、右上、左下、右下と最も離れた位置関係。
そこでプレイヤーは各キャラを操作しながら
まずは4人パーティーを結成する事を目標に行動します。
ここで役に立つのが先に紹介した世界地図とキャラクターの人形。
「今このキャラはここにいる」と言うのを世界地図上に置いておく訳です。
ここまで来たらもうすぐ出会えるはず、と言うのを分かりやすく(?)表現。
4角からスタートしてパーティーを組んだ後に目指すのは地図の中心で
ここにあるラストダンジョンの地図こそが先の「謎のアイテム」なのです。
キャラは可愛らしいのですが難易度としては結構厳し目で
特に1人で旅をしている間はかなりの苦戦を強いられた記憶が。
また、戦闘シーンにおいては敵キャラが弱ってくると
グラフィックが変化するのも斬新だったのではないかと思います。
流石にグラフィックそのものは今見ると厳しいでしょうが
ゲームとしてならば今でも遊べるのではないかと思ったり。