ぼんやりしているうちに…

ぼんやりしているうちに、大晦日が来て、年が明けてお正月が来て、誕生日が過ぎ去っていました…（笑）

みなさま、こんなだらしないわたくしですが、本年もよろしくお願い申し上げます






バースデーケーキと、職場で毎年いただくお花です

29歳

１月４日、私の２９歳の誕生日でした




仕事始めとなり、慌しい一日
けーやんは遅番だったため、帰ってから日付が変わる頃まで、よもぎとふたりぼっち
なんだか寂しいなぁ



でも、けーやんがケーキを買ってくれていました
大好きな桃のタルトと栗のロールケーキ
小さいメッセージ付き
ありがとう～





２８歳は、結婚を決めて、結婚して、新生活が始まって、よもぎをお迎えして・・・
人生においてとても重要な１年でしたが、とても慌しく駆け抜けた１年でした
大人になって初めての急患センター受診体験もしました

２９歳、健康には気をつけたいと思います
駆け抜けるのではなく、心穏やかに、日々のかけがえのない一瞬一瞬をかみしめながら、
ゆっくりゆっくり家族と歩いていけたら幸せです




おかげさまで、今年も無事に誕生日を迎えることができました
いつもありがとうございます
たくさんのお祝いのメッセージもいただき、本当に嬉しいです
みなさん、これからもよろしくお願いいたします

2013年抱負

みなさま、新年明けましておめでとうございます


毎年恒例、ここに私の新年の抱負を記しておきたいと思います



昨年の抱負は、「周りの人に感謝を伝えていける1年にしたい」でした。
結婚を決めて、結婚式をして、そのときに私なりに多少なりとも感謝の心をお伝えできたと思います
今年もその感謝の心を忘れずに、大切に持ち続け、行動していきたいです



新生活が始まり７ヶ月が過ぎました。
慣れてはきましたが、毎日慌しく忙しく、体力がないためグッタリ過ごすこともあります
よもぎが我が家にやってきてから４ヶ月が過ぎました。
体は大きくなりましたが、まだまだやんちゃ盛りの子犬に振り回されています（笑）
それでもお互いに慣れ、面白おかしく暮らしています
新しいこの日常を大切にして、幸せをうみだせる自分になりたいなぁ・・・
２人＋１匹の毎日を、より充実させていきたいです




2013年が、みなさまにとって幸せな１年でありますように
本年もよろしくお願いいたします

2012年まとめ

2012年も、今日で終わりですね☆


私は今日まで仕事でした。
けーやんも今日が仕事納め。
おかげで大晦日らしい雰囲気ではありませんが、
今年は夫婦二人とよもぎで、穏やかに年越しできそうです(*^^*)


2012年、今年は結婚が決まり結婚して新生活を始めた、人生の分岐点となる特別な1年でした。
目まぐるしく慌ただしく過ごした1年。
その特別な年が終わってしまうことに、少し寂しさを感じ、ホッとしてもいます。
新しい年に、新しい希望を持ち、またまっさらな心で暮らしていけたらも思います。



今年は忙しさにかまけてブログの更新が思うようにできませんでした(´Д｀)
来年は、もう少し頑張ります☆



みなさん、今年も大変お世話になりました♪
ありがとうございます、よいお年をお迎えくださいね(*´∇｀*)

悠仁、ご結婚おめでとう！

先日１０月２０日、ゆずのリーダー悠仁が、フリーアナウンサーの高島彩さんと挙式・入籍されたそうです

交際６年、お付き合いしていることは知っていて、「まだなんやろか～」と思っていましたが、とうとう



ゆずの公式ＨＰに、悠仁からの手書きのメッセージが掲載されていました
一部抜粋します。

『女性として、また人間として尊敬でき、温かく飾らない心を持つ彼女と、支え合い、分かち合い、刺激し合い、そして微笑み合い、自分達の家庭を築き、共に生きてゆく事を決意しました。』

こんな風に言ってもらえるなんて、彩さんは嬉しいですよね～
ちなみに彩さんは悠仁のことを
『すべてを受け入れて包んでくれる大きな人。私がいちばん私らしくいられる場所を見つけました』
という風に語っているみたい


『先月の岩沢君の発表に続き、すぐでびっくりさせてしまっていたらすみません。
“ゆずらしい”という事で、お許しください。』

厚ちゃんの結婚は、約１ヶ月前の９月２５日
ほんと、仲良すぎでしょ～（笑）
“結婚○周年”が一緒のゆず…そういうの、いいなぁ
ゆずとおそろい(？)のゆずっこさんが、なんだかすっごくうらやましいわぁ



『一日一日を大切に、これからもゆずのリーダーとして、みんなが元気になり、笑顔になれるような音楽を作り続け届け続けます。』

ゆずっことしては、そう言ってもらえて嬉しいです




来年のゆずデビュー１５周年を前に、それぞれ生涯の伴侶を得た悠仁と厚ちゃん
これからますます、素敵な人になってゆくことでしょう
更に、素晴らしい曲を届けてくれることでしょう
とてもとても楽しみです


あーあ、悠仁にまで置いていかれちゃったな～(笑)
でも嬉しいです、幸せそうで、本当に良かった
悠仁、本当に本当におめでとう
末永く、ずっとずっとお幸せに・・・

厚ちゃん、ご結婚おめでとう。

「厚ちゃん」こと、ゆずのサブリーダーの岩沢厚治さん。
みなさんご存知、私の大好きな人です


今日は、その厚ちゃんの、結婚披露パーティーの日
公式発表はまだなので、それまで待とうかと思いましたが、やっぱりこの特別な日に書いておきたくって


12年間お付き合いしている、同年代の一般女性との結婚との事。
それは、私がそうであってほしいと願っていた厚ちゃんの結婚の形そのものでした
厚ちゃんらしすぎて、良かったー
「厚ちゃんの人間的に丸いあの感じ、あの落ち着き…まさかすでに妻子持ち!?」と思うこともありましたが、
さすがにそれはなかったぁ
これまでいろんな事情があったのでしょうね、34歳の厚ちゃん、やっとです
悠仁も喜んでいるんだろうなぁ



私がゆずを知ったのは、14歳の初夏
それからあっという間に、13年もの年月が経ちました

13年前には、ゆずのどちらかが結婚するなんて想像もできなかった。
10年前には、「厚ちゃんが私以外の人と結婚するげな無理!!」と、きっと受け入れられなかった。
５年前には、「いつかは厚ちゃんも結婚してしまうんやろねぇ…」と思いつつ、でもそうなったら嫌だと思ってた。
少し前からは、「厚ちゃんもそろそろ身を固めたほうがいいっちゃないかなぁ」と、余計なお世話なことを考えて。
今は、厚ちゃんに結婚したいと思うほど愛する人がいて、その人と結婚できることが、自分のことのように嬉しく思えます

厚ちゃん、私が受け入れられるようになるまで、待ってくれていたのかなぁ
でも正直、厚ちゃんが誰かの旦那さんになってしまうことが寂しい…
どうせなら、長い春ならもうしばらく、私が結婚するまで、待っていてほしかったぁ～（笑）
せめて自分のほうが先に結婚できていたら、手放しで喜べたかも・・・うーん、厚ちゃんの結婚だとやっぱり無理かなぁ



あの厚ちゃんが、人の旦那さんになってしまったのかぁ…。
結婚したからには、厚ちゃんには、奥さんと添い遂げてほしいです
だからもう、私は厚ちゃんとはどうしても結婚できないということで…
(元々無理だということは、よそに置いておいてくださいね)
高校時代はよく、あやかちゃんと「厚ちゃんとデートに行くなら…」とか、そんな話しで盛り上がっていたなぁ
うーん…やっぱりどうしても、ちょっとせつない


でも、私が知っている厚ちゃんはほとんどずっと、奥さんと付き合っている厚ちゃんで。
下積み時代からずっと、環境や状況が変わった色々な葛藤も、きっと全部知ってずっと支えてきてくれた奥さんで。
そう考えたら、奥さんにも「ありがとう」も「おめでとう」も、言いたい気持ちになりました



去年の冬に発表された、厚ちゃんが作った『from』という曲
やっぱり奥さんに捧げる曲だったのかしら
今聴くと、さらに心に染みてきます
そう想われてる厚ちゃんの奥さん、幸せだなぁ
そう想える厚ちゃんも、幸せだなぁ



岩沢家がどんな家族になるかは分かりませんが、もし子供さんが生まれたら、絶対厚ちゃんは良いパパになるっ
なんといっても、甥っ子になつかれ、思いっきりかわいがる「こうじおじ」ですからね
奥さんのことは存じ上げませんが、なんだか厚ちゃんにそっくりの子供さんが生まれてきそうだわぁ(笑)



照れ屋で、口下手で、控えめで、頑固で、優しくて、強くて、
かっこよくてかわいい“ちっちゃいおっちゃん”で、信じたものに一途な厚ちゃん
厚ちゃんが大好き。
厚ちゃんの作る曲も、厚ちゃんのうたも、厚ちゃんの人柄も、大好き。
これからもずっとずーっと、厚ちゃんは私にとって特別な人です

厚ちゃんの幸せを、心の底から願っています
“ゆず・岩沢厚治”ではないところでの人生のパートナーも得て、守るものが増えた厚ちゃんの新しいスタートを、心の底から応援しています
本当に本当におめでとう
末永く、ずっとずっとお幸せに…



追記

26日の深夜、ゆず公式サイトの有料コンテンツ(厚ちゃんの一言写真コーナー“厚治現場”)で、
厚ちゃんから結婚の報告がありました
それを受けて、内容を一部修正。
ファンに自分の言葉で報告をしたい、マスコミ各社にFAX出すとかはあんまり柄じゃない(笑)、
そう言って厚治現場を選んで、約１ヶ月だけ報告を掲載することにしたようです。
そんなところも厚ちゃんらしすぎて、ますます好き(笑)
奥さんになった人のことを、「とても大切な人」って書いてました・・・そういうの、いいな～いいな～いいな～
そんなところも厚ちゃん、ますます大好き(笑)

厚ちゃんの言葉でお知らせしてくれて、すごく幸せそうで、本っ当～に私も嬉しいです
よし、厚ちゃんをすっぱり諦めて(笑)、自分の幸せも探そう
「私も幸せだよ～」ってね、いつか厚ちゃんに伝えたいです

キイロイトリの時代☆☆☆

今日、仕事が終わってバテバテ状態の私
それでも、なんとなくローソンに呼ばれている気がして(笑)、ローソンへ行きました



ぼんやり店内に入ると、目立つ場所にリラックマのお菓子とクリアファイルが

「これは…この感じは…!!」と、確信に近い胸騒ぎを感じながらパンのコーナーへ早歩きで向かうと…
やっぱり貼ってあった―――リラックマフェアのシール―――

今回は何がもらえるのかとチラシを見ると…
とうとう、とうとうキタ―――キイロイトリのスープマグ―――



リラックマフェアではずっと、リラックマのいろんな種類の食器ばかりだったけれど、
コリラックマの食器もデビューしたので、
キイロイトリファンの私は、「この流れは、次キイロイトリなんやない!?」と期待を込めて話していたのですが、
周りの人からは「いや、キイロイトリは無いやろ(笑)」と小馬鹿にされていたのです
でもでも、ありました満を持しての登場ですっ



キイロイトリのスープマグがもらえると知った瞬間、「神様…!!!!」と、心の中で叫びましたよ～
しかもね、いつから始まっていたのかと思ったら、ちょうど今日からだったのです
何も知らずに、大した目的もなく行ったのに…これって運命的ではありませんか


うーん、いっぱい欲しいなぁ
台紙はとりあえず、パッと取ったら４枚持って帰ってきてました
フェア初日ですでにシールが７枚もあるあたりで、私の意気込みが感じられますよね(笑)
１１月７日まで、またローソンに通い詰める生活になっちゃいました
前回のリラックマフェアが期間延長になっていたため間があまり空いてなく、正直「また!?」という感じはありますが(笑)
嬉しいです、やったぁ～

不思議な板ばさみ。

なんだか抽象的な話で、意味不明かもしれないのですが、
モヤモヤするので、吐き出させてください
楽しくないお話が嫌いな方は、スルーしてくださいね、ごめんなさい



今日のお昼休みのことです
職場の１つ年下の看護師さんが、近々結婚して、マイホームを建てようかどうか迷っているというお話をしていました。
彼女に結婚の話が出ていることは知っていましたが、いよいよ本格的に動き出すようです

それを、「おめでたいわぁ～」と、遠くから別の人と関係のないお喋りをしながら聞いていた私
でもそれなのに、そこで槍玉にあげられるのは・・・独身揃いの受付３人のうち、やっぱり私


がやがやとスタッフさんたちに囲まれて、尋問のような叱咤のような激励のような・・・？
何を言われたかについてまでは書きたくないので、
この状況と雰囲気から、推測をお願いします(笑)



「関係ないやん!!」とか、「それで何か私が迷惑かけよる!?」とか、「それは私のほうが聞きたいよ!!」とか、
言いたいことはたくさんありましたが、立場が弱いので我慢我慢

良かれと思って、親切心から、助言をしてくださっているつもりなのでしょうが、
本当に、「私のほうに言われても・・・私に聞かれても・・・私を通さずに直接お願いできますか？」という感じでした
うーん、何かとめんどくさいですね




こういった件に関して“有言不実行”の宇宙人と、
関係ないはずなのにグイグイ入り込んでくる人たちの間で、
なぜか私が不思議な板ばさみ。


板ばさみの私がどうしたいのかと聞かれたら、困ってしまいますが。
ただ、今の状況が不安で、つらくて、先が見えないことがこわくて、
ただ、今の状況から抜け出したい。
それが前に進むことになるのか、逃げることになるのか、その結果も今はまだ分からないけれど。
どっちに行けるのか、どっちに行くべきなのか・・・。


ただでさえ、最近は心が不安定で、ちょっとしたことで傷ついたり落ち込んだり泣きたくなったりするのに。
私は先行きがハッキリしないことが、すごく嫌なんですよね。
１年後どころか３ヶ月後の自分すらもまったくイメージできなくて、
それが悲しくてたまらないのは他の誰でもない、私自身なのに。

ちょっとだけ、まいってしまいました

ゴタゴタ

最近、職場でゴタゴタ続きです


細かいことを言い出したらキリがないので、言いませんが・・・。
大きいことも立て続けに２つあり、受付が呪われているのかと思いました


保険請求の時期に、肝心の保険請求専用のレセプトコンピューターのハードディスクが破損していることが発覚
しかもそれが分かったのが、全ての入力とチェックが終わった、締め切りの直前
請求事務のデータがすべて消され、最初からやり直しという事態に・・・
半泣きになりながらも、ものすごい集中力とスピードでやり直し、なんとか無事に間に合いました～



それから、うちの受付は医療事務業務だけでなく薬局業務も兼務しているのですが、
ちょっと問題行動のある患者さんがきっかけとなって、
仕事の大きな負担が増えました・・・。
処方箋を見てお薬を準備して透析患者さんに渡す際、処方変更がなければ、これまではただ配るだけでよかったのです。
けれど今は、外来で患者さんに処方箋を見てもらいながら、１つ１つのお薬を説明して確認しながら渡すことになりました

その時間帯は、外来に受付は１人～２人しかいません。
しかも透析患者さんのお薬は、２０種類前後ある人もざらで、かなり時間を取られてしまいます
その間も外来の患者さんが来たり電話がかかってきたりしたら、同時進行。
それ以外の仕事もたくさんあるのに、かなり滞っています
でも婦長さん直々の通達で、せざるを得ず・・・
事務長に訴えてみても、私たちは我慢するしかないんですって。



ストレスが極限まで達しつつある、今日この頃です。
しんどいなぁ・・・

人のふり見て・・・

最近、職場以外の病院に行くことがあるのですが(ご心配なく)、
職業柄、じっくりと観察してしまいます(笑)


病院のつくり、職員さんの制服、待合室の雰囲気、カルテやコンピューター、検査機器などなど。
やっぱりいちばん気になるのは、受付の方の応対やレセコンなど、医事スペースの様子
自分の職場と比べると、色々違って面白く、勉強になることもあります


説明がきちんとされなかったり、応対がよくなかったりすると、
そこは厳しく評価させていただきますよっ
（実際には何も言えませんが・・・）
「人のふり見て我がふり直そう」と思っています



長く勤めていると、職場の環境にも仕事の内容にも慣れて、深く考えずとも支障なく働けるようになります。
するとどうしても、患者さんの立場から遠ざかっていって、医療従事者の立場が当たり前になってしまうような・・・。
そのことをすっかり忘れてしまっては、大変なことです


私たちにとっては毎日の仕事の場であっても、
患者さんからしてみれば、病院にかかるのってとても不安なんですよね
私もよその病院に行くのは、もちろんドキドキしますから
その患者さんに対して、私たちができること。
忘れていなければ、心がけていればできること。
小さいことでも、必ずあるのです


きっかけがあって改めて、そんなことを思いました
プライベートで何があっても、職場では標準の私で
そしてその標準の私を、磨いていかなくてはね
決意表明のため、書かせていただきました～