先日ストーンのお店に行って、不思議体験によって今の私の体が選んだストーンが、こちらです
“ハーキマーダイヤモンド”という水晶だそうで、初めて聞きました~。
「あなたに必要な石がありますか?」→「はい」(=力を入れた指が離れない)
「あなたに必要な石は水晶ですか?」→「はい」
ここで並べられていた水晶を色々と反対の手に乗せては必要なストーンを探すのですが、
「あなたに必要な水晶はこれですか?」→「いいえ」(=力を入れた指がすぐ離れる)
と、どれを持っても答えは「いいえ」になってしまいます
そこで別の場所にしまわれていたこれを手に乗せて、みると、「はい」になりました
5種類あった中から更に質問で絞りこまれたのが、この写真のストーンでした
どのような石か、ご紹介しますね
ハーキマーダイヤモンド
美しく生まれつくことを約束された水晶。
ハーキマーダイヤモンドは、鉱物学的には水晶ですが、通常の水晶とはかなり違うエネルギーを持ちます。
ダイアモンドのような硬質と、水晶の中でも世界一といわれる透明度、粒状の結晶体の特徴から、
水晶でありながら“ダイヤモンド”の名称を授かった鉱物です。
「ダイヤモンドのように美しい」という意味で、敬意を込めて「ハーキマーダイヤモンド」と呼ばれているそうです。
原産国アメリカでは「宝石(GEMSTONES)」として扱われています。
ハーキマーダイヤモンドは自然の形であることに意味があるので、
カットや研磨はせず、生まれたままの形を生かしたアクセサリーなどに使われます。
また、この鉱物の中に入っている黒いものの正体はコールタールのような有機物質で、ハーキマーの特徴といえます。
この上ない輝きと美しさを備えたクリスタルです。
それらは自然のプリズムを持つことが多く、強い光に当てると虹が現れます。
ハーキマーダイヤモンドはその形状の通り、「種」だと言う人もいます。
それは希望の種であったり、才能の種を持っている人を花をさかせるエネルギーであったり・・・。
夢を実現化させるパワーを持つとも言われていますので、“ドリームストーン”とも呼ばれています。
「自分のことは、自分で決めてよい、決めなさい」という石なのだそうです。
「周りに「あの人なら聞いてくれる」「あの人に言えばなんとかなる」ということを感じさせる人なのかもしれない。
それはどうしても自然と伝わってしまうものなので、自分が上手に受け止めることが大切。
全てを自分のこととして受け入れて聞いてしまうと、自分を追い込んでしまうことになるので、
自分の中での線引きが必要。」
「100%相手のことを考えてしまうのではなく、今は自分がどうしたいのか、どうなりたいのかを考えていい。」
なるほどなぁ・・・と思いながら聞いていました
他にも心当たりのあるアドバイスばかりでビックリ
しかもハーキマーダイヤモンドが“種だって”
このブログにピッタリ(笑)
ちょうど、これから先の将来の自分について考えている時だったので、なんてタイムリーなんだろう!と思いました
どうしたいのか、どうなりたいのか・・・自分の心が、大切なのですね