おむすびころりん

おむすびはころがっていくとどうなるの?

システムアーキテクト 学習内容 ※自分メモ 4/16更新

2022-04-16 | お仕事
3/3 午後Ⅰ R3 問1~問3

①IPAとの会話にはもう少し練習が必要
②DB関連が出たら選ぶ(設問に「ファイル名と属性名で答えよ」)

3/4~5 午後Ⅰ R1 問1、問3
①サービスデザイン思考など新しいものでも難易度が低いので選択OK
②DB関連が出たら選ぶ(設問に「~情報の抽出条件、~として抽出する、XXの条件」)

※問2未対応(例題のほうに記載されている)

★3/6~7 午後Ⅱ R3
『アジャイル開発における要件定義の進め方について』
・代表的な手法:スクラム
・スクラム:
 ①スクラムマスタ(主にシステムアーキテクト)がアジャイル開発を主導
 ②ユーザストーリー(要件、US)(誰が、何のために、何をするか)を定めスプリントごとに見直す
 US例:利用者がポイント執行を防ぐためにポイントの有効期限を確認する
     利用者が商品を得るためにためたポイントを商品と交換する
・スプリント:定められた期間内に特定のユーザストーリーのセットを実現し動作する機能を生み出す時間枠
ポイント
 ①USをスプリントの期限内で完了できるように規模や難易度を調整する
 ②USを人・場所・時間・操作頻度などで分類
 ③USの抜け漏れを確認
 ④規模をそろえるために操作の切れ目、操作結果で分けたり、統合する場合もある
 ⑤USの優先順位付け

★3/8~9 午後Ⅱ R1 問1
『ユーザビリティを重視したユーザインタフェースの設計』
ユーザビリティの善し悪しが企業の競争優位を左右する要素として注目されている
ユーザビリティ:特定の目的を達成するために特定の利用者が特定の利用状況下で情報システムの機能を用いる際の
        有効性、効率、満足度の度合い
有効性:目的、目標に合致した大きな効果を実現しているか
効率性:目的、目標に対して妥当な投資、方法で効果を実現しているか
優れたユーザビリティ:利用者がストレスを感じないユーザインタフェースが重要

例:操作に慣れていない利用者のために操作の全体の流れが分かるようにナビゲーション機能を用意することで、有効性を高める
  操作に精通した利用者のために利用頻度の高い機能にショートカットを用意することで、効率を高める
(感想)
業務課題は対象業務に含めることにする(いったん)
経費精算システム、承認処理システムのスマートフォン対応を題材とする
→スマホ対応だと想定する利用者が対比できるような感じに書けなくて難しかったけど清書完了

★3/10 午後Ⅰ R1 問2
容器管理システムの開発に関して

★3/11 午後Ⅰ H30 問1
システムの改善に関して

★3/12 午後Ⅰ H30 問2
情報開示システムの構築に関して
(感想)午前Ⅰについては8割方正解できている。
表現方法はもう少し改善可能なため、設問文で表現されている単語を上手に利用することで
より質問に答えている感を出す。

★3/13 午後Ⅱ R1 問2『システム適格性テストの計画について』
IPAの採点講評で気になる点がある。下記赤字。
「立案したシステム適格性確認テストの計画を業務の視点を会交えて具体的に論述することを期待した。
テストを効率的に実施するために業務の視点からテストを区分けしたり、実行に際いて様々な配慮をしたりすることが想定される。
多くの受験者が、商品・サービス・利用者・業務サイクルなどの業務の観点での区分けとその理由について具体的に論述いていた。
一方で、一部の受験者は単体テストや結合テストなどのシステム適性テストとは異なるテストの計画や、
システム適格性テストの一部の実施だけを論述しており、システム適格性テストの理解と経験が不足している。」

システムテストのすべてを述べるのは字数内では不可能と思われるのですが、要件定義時に、
パッケージ(今回論述の対象システム)の取りうるすべての業務のパターンについて顧客業務の有無を判断し
今回カスタマイズ対象となる業務パターンの整理及び影響すると考えられる行うパターンのすべてをテストするという前提条件を書いたほうがいいのかな。

あと、テキストの解答例が、本当に合格論文なのかが不安になってきた。
設問アで現行のシステムの概要を述べていた。。。
設問は「あなたがシステムテストの計画に携わった情報システムについて、対象業務と情報システムの概要を800字でのべよ。」
これって今回開発するシステムに対するテスト計画なので新システムの概要ですよね。

★3/14 午後Ⅱ H30 問1『業務からのニーズにこたえるためのデータを活用した情報の提供』  + みよちゃん動画 ×4
(みよちゃんより、この問題はしばらくは出なそうなので2時間で書かなくてよいが骨子作成したほうが良いとのことで対応)

「営業成績を上げたい」という営業部からの業務ニーズに対して顧客の行動記録に基づき受注可能性が高い顧客像を絞り込むという分析をした
という流れで作成してみた。
この上でどのような情報を提供するかを検討する。

★3/15 業務多忙のためお休み

★3/16 午後Ⅱ H30 問1の答え合わせ→清書
これはみよちゃんはしばらくでない問題としていたのですが
ネタとしては
色々展開もできるかもしれないと思い清書することにしました。

結果的に全書き直しになってしまったorz
「売上を増加させたい」というニーズに対して、ダイレクトメールの効果的な送付対象を特定するという内容にして
・男女別、年齢層別には傾向がなく年間購買額に傾向があったこと
・課題としてダイレクトメールの内容まで期限までに分析できないこと
という内容で展開してみました。

◆『2022 システムアーキテクト「専門知識+午後問題」の重点対策』より

工夫した点について「工夫した」では弱い
困難な状況からのブレークスルーを表現したり、課題に対して複数の案を検討したりして
工夫をアピールする。
とのことです
前者の場合「~という困難な状況であった。そこで私は~」
後者の場合「~という課題があった、そこで①~②~③~という案を検討した。その結果③を選択した。なぜならば~」
という展開を盛り込む 

★3/17 業務多忙のためお休み

★3/18 午後Ⅰ H30 問2
内容的にはデータベースの問題で難しくはなかったけれど
車両のリースとETCの複合問題で内容が頭に入ってくるのに時間がかかった。
よくわからない業務の問題の場合はデータベースでも時間に気を付けないと解き終えることができない。

★3/19~20 午後Ⅱ H30-2 『業務ソフトウェアパッケージの導入について』
ずーっとパッケージやってたけど、いざ論文となると導入に携わったことがなくて書きにくい。。。
製品の機能強化をお客さんからの要望として書けばいいんだと思うんだけど
なぜか何一つ思い出せないw
ということでみよちゃんの動画を参考に書きあげることにする

プロジェクトマネージャの試験勉強は週に20時間もやってたというのを
昨日Studyplusで振り返って、今回は週に12時間の目標すら怪しいので。。。言葉ない。。。
時間を圧縮して内容濃く頑張ろう!

清書完了。
「うかる!」のテキストの合格論文例を確認したけれど、これで本当に合格できるのかな?(再びの疑問)
他のテキストも見たいので本屋に行きたい。
改善点として、「入力IFの変更に伴い問い合わせが殺到した、事前にチュートリアルを展開」は使えそう。
でも普通は導入前に教育するよねっていう突込みが入るのは、試験の内容がそうさせてるので仕方ない。。。

★3/20~21 午後Ⅱ H29-1 『非機能要件を定義するプロセスについて』
みよちゃんブログ
ウを600字以上書くのが難しい。。。
非機能要件自体も苦手テーマなので引き続きIPAの非機能要件グレードとその関連資料で学ぶ。

★3/22 午後Ⅰ H29-1、H29-2
生命保険会社のシステム、生産管理システム
なじみのないシステムだと読むだけで眠くなる。。。
眠くなると読み飛ばす。。。

★3/23 午後Ⅰ H29-3、H28-1
ソフトウェアパッケージの導入、仕入納品システムの変更
機能で代替できるか?という問いには、完全に代替できるものを選ぶ
理由を問われている場合はシステム面、業務面から解答を組み立てる
なぜか?という問いには「~必要がある」も良い
ラベル(絵?)が出てきたらそこに答えがあると思っても良いかも

★3/24 午前Ⅱ H26、27、『情報処理教科書 高度試験午後II論述 春期・秋期』
午前は4月からでもいいかなとも思いつつ、
システムアーキテクトは同じ試験区分の過去問から4問、他の試験区分から4問の
合計8問しか過去問が出ないというみよちゃん情報もあり
そろそろ始めよかなと。。。
前回は8年分くらいやって7割くらいは取れた記憶なので過去問と同じではなくても
システムアーキテクトの過去問やるのが効率的かなと思ってます。
(応用情報の午前問やるのを推奨されてたけど。。。)

★2/25 午後Ⅱ『情報処理教科書 高度試験午後II論述 春期・秋期』

★2/26 午前Ⅱ H27、28、午後Ⅱ H30-2 『業務ソフトウェアパッケージの導入について』
3/20に清書した論文をみよちゃん本を参考に見直し

寝ても寝ても眠いです。

★3/27~28 午後ⅡH28-1 『業務要件の優先順位付けについて』
清書完了

業務要件とシステム要件が混乱しないように注意
またこのような計算系の論述をどのように分かりやすく表現するかは書き出す前に検討したほうが良い

ん~午前がだんだん心配になってきた!
論文も読み違えとか、タイトルの漏れとかに注意しないといけない
みよちゃんがタイトルはBの鉛筆で太目に書いてると言ってて私も新調したんですが調子に乗って2Bにしたらケイン(濃すぎ)だった。

★3/29~30 午前Ⅱ H27、28
計算問題などもしっかり目に
30はやる気なくてほぼさぼりましたorz

★3/31 午後ⅡH28-2 『柔軟性を持たせた機能の設計について』
PCで書いてみたけど1時間くらいで書けた。
アーキの論文は題材に困らなければまぁまぁかけそうな気もしてきて
いよいよ午前が気になってきた。。。

★4/1 午前Ⅱ H29、30
午前もしっかりやろう

★4/2 午前Ⅱ R1、R3 午後ⅡH28-2 『柔軟性を持たせた機能の設計について』
最近午前に逃げてる疑惑。。。w
午前はインターネットでやれば十分ですが過去問道場にSAがなかったりどうやろうか結構悩みました。

結果、こちらのサイトを利用
https://josho-kakomon.com/kakomon/
でも、解説が載っていないので解説だけこちらのサイトを利用
https://itsiken.com/index.html
トップページから「情報処理安全確保支援士・高度試験(午前I, II) 過去問題」の対象の年に進む。
途中から西暦表記になっているのがちょっとわかりずらいTT

午前は1回目だと60%ギリギリかちょい下回るのであと2週間でぼちぼちやる。

論文に関しては大きな問題はないように思われる。
合格論文の例が得意先を納品先と請求先に分けたという内容で、やはりそういった当たり前のことを
工夫したと言い切ることが大事のようです。。。
当たり前すぎることも工夫の積み重ねによってできていることを改めて認識しなければと思いました。

★4/2~3 午前Ⅱ H26、H25 午後ⅡR1-2 『柔軟性を持たせた機能の設計について』の答え合わせ2回目
このブログの私のメモによるとこの論文を書いて、解答例が不安だって言ってて
みよちゃん本の合格論文例をようやく見直した形。載っててよかった。

前回の購入ミスを経て。

(カバーが似てるので、カバーをとればまったく似ていません(間違いようがありません))
この右側のみよちゃん本は、システムアーキテクト午後Ⅱの出題カテゴリごとに書くべき内容について記載されているので
実際に書いた論文を評価しなおしたり、新たに論文を書いた後に評価したりしています。
カテゴリ別に書いてくれているのがさすがみよちゃんです。

R1-2 『システム適格性テストの計画』
みよちゃん本によると、単体テストや結合テストの内容を書いてる人がいるという指摘があり
私も2つの例のうち1つはパフォーマンス、もう一つは帳票に関して書いたので
この帳票についてはそう指摘されかねないなぁと思いました。
複数の処理を経たケースとか、月次処理後のケースとかならありうるけれど
非機能要件が無難かな。

★4/4 午後Ⅰ H28-2 H28-3
午後Ⅰは日ごろの業務に近いものほど難しく考えがち
問題をしっかり読めば簡単なことが問われていることに気付くはず
あとは設問文に書いてあることを飛ばさないように注意
午後Ⅰはほぼ合格点取れそう

あと2週間しかないので何をやるか考えなおす時期かな?
時間的にはプロマネの半分くらいしかしてないけど進捗は悪くなさそう。

プロジェクトマネージャの勉強量(過去問)
午後Ⅰ 17問
午後Ⅱ 10問
システムアーキテクトは現時点で
午後Ⅰ 15問
午後Ⅱ  7問
同じくらいはやったほうがいいかな?

明日はワクチン接種なので2日間くらい勉強できなそう😿

★4/5 午前Ⅱ H24
午前に逃げがち。。。だけど今日はワクチンでダルめなので許す。。。
1回めで80%

★4/6 発熱のためお休み

★4/7 午後Ⅱ整理『うかる高度情報処理午後Ⅱ論述』より
赤字、書籍内にある論文

◆テーマ①要件定義
15-2 18-1 20-1 20-3 21-1 25-1 26-1 27-2 28-1:済 29-1:済 30-1:済
Point1:業務要件とシステム要件、要求と要件を正確に使い分ける
●業務要件=要求 「何かしらの方法でこうしたい」「業務内容(手順、入出力情報、組織、責任、権限)業務特性(ルール、制約)、業務用語、外部環境と業務の関係、授受する情報」
●システム要件(機能要件、非機能要件) 「こういう機能や性能を持たせればいい」「システム化目標、対象範囲、システムの機能及び能力、ライフサイクル、業務、組織及び利用者の要件、信頼性、安全、セキュリティ、人間工学、インターフェース、運用及び保守の要件、システム構成要件、設計制約及び適格性確認の要件、開発環境、品質、コスト、期待される効果、システム以降の移行要件、妥当性角煮尿件、主要データベースの基本的な要件の定義」
Point2:誰の要求、ニーズなのかを明確に
×私がユーザに確認したニーズは
 →具体的な部門+人
Point3:システム開発の特徴やユーザ特性と合わせること

◆テーマ②システム方式設計、パッケージ導入
H8-2 H12-2 H27-1 H30-2 H30-2:済
Point1:パッケージの導入目的は詳しく!
定量的数値目標とその根拠、強い制約や、強い必要性
Point2:導入方針は記憶できるよう書く
システム方式設計やパッケージ導入では最初に”方針”を決める。そ方針は、導入目的を実現するためのものなので同期する。
Point3:ギャップや切り分けた業務を具体的に書く
システム方式設計の場合はシステム(ハードウェア、ソフトウェアにさらに分割することもある)で実現する部分と手作業で実願する部分
パッケージ導入の場合はギャップ部分
それぞれ業務や機能で具体的

◆テーマ③設計
ソフトウェア設計方式
H24-1 H29-2:済
操作性
H6-2 H13-1 H16-3 H19-2 R1-1:済
信頼性
H14-1 H18-2 H24-2
性能
H10-3 H11-1 H17-2
Point1:非機能要件のトレードオフ
操作性を高めようとしたらレスポンスが悪くなる または逆
必要に応じてバランスをどうとったか
Point2:利用者の顔がイメージできるくらいに詳細に
利用者のニーズや要件に合致しているかどうか
利用者を具体的かつ詳細に
Point3:信頼性や性能の確保はハードウェア?ソフトウェア?
リソースの追加
サーバの分割・統合
アプリケーションの設計
ソフトウェアの設計

◆テーマ④セキュリティ設計
H7-1 H13-2 H15-1 H19-1
Point1:あくまでも”開発対象システム”に組み込むセキュリティ機能の設計
会社全体のセキュリティを考えたり、ハードウェアやアライアンス製品を用いたものではない
利用者認証、本人確認、ログの取得
Point2:セキュリティポリシに準拠する内容
セキュリティポリシに記載されている情報システムに求められるセキュリティ要件や秘密管理のルール

◆テーマ⑤システム統合、システム間連携
H8-3 H11-2 H12-3 H16-2 H17-3 H22-1 H22-2 H23-1 H26-2
Point1:背景は問題文に合わせておくのが無難
統合が必要になった背景
Point2:制約を明確にする
システムの違い処理時間、データの収集や繁栄のタイミング、開発期間や費用
具体的かつ定量的
Point3:異常処理
工夫した点に書いても良い

◆テーマ⑥設計内容の説明とレビュー
H6-3 H14-3 H25-2
Point1:”誰?”を明確にする
誰にどういう理由でレビューするのか
複数部門でもよい
Point2:”効率的”の表現
効率的に最小限の時間で実施すること
確認しなければならないことと制約を書いたうえでそのギャップを埋めるために実施したレビューについて書く
・・・ということを実施して効率よくした、ではなくて客観的な表現が必要

◆テーマ⑦システムテスト
H9-3 H13-3 H15-3 H19-3 H23-2 R1-2:済
Point1:”システムテスト"である必然性
単体や結合テストで確認してない理由
機能面や性能面の確認の場合はその必要性を添えて書かないといけない
Point2:”効率的”の表現
テスト環境の制約やテスト期間の制約
確認しなければならないことと制約を書いてギャップを埋めるために実施したことを書く
Point3:状況が絞り込まれているケースに注意
稼働中、や大規模システムなど、問題に指定されているケースがあるので注意

◆テーマ⑧移行
H7-2 H11-3 H18-3 H21-2 H28-2:済
Point1:長時間停止できない基幹系システムの再構築
旧システムから新システムへの移行作業(基幹系システムの事例を用意する)
Point2:移行作業の制約条件と実施しなければならない作業
移行の制約条件(時間、豆乳可能資源、コスト)のなかで、必要な移行作業完遂するためにどうすればよいか
Point3:段階的移行と一括移行
point2を根拠にして関連性を説明する
どちらも用意しておく
Point4:移行計画における工夫点
Point2を根拠にして関連性を説明 リスクに対する工夫

★4/9~10 午後Ⅱ H28-2 『情報システムの移行方法』
2年目の時にお客様本番環境移行したことあるのを思い出しました。
そのお客様のサーバはお客様自身のサーバルームにありまして
サーバルームというのはものすごい数のサーバが配置されていてものすごいエアコン聞いてて寒くて
ものすごいセキュリティが厳しいのです。
私の作業を先方のシステム部の方がずっと監視していたのですが、まさか、その担当者が小学校の同級生でした。。。
どちらも大企業なのでこの偶然はかなりの確率と思われます。。。

ただ、この論文で問われているような移行とはちょっと違っているのがシステム自体は変わっていないという点でして。。。
旧システムから新システム、というような移行をしたことがないので論文がリアリティに欠けます。

気づいたらあと1週間。。。
残りはみよちゃん本掲載分で未対応の論文1本の手書きと清書の読み直し、書き直し、午前Ⅱを毎日ちょっとずつ、午後Ⅰは1回くらいやる?

★4/10~11 午後Ⅱ 19-2『優れたユーザビリティ実現のためのWebシステムの設計』
ここにきて重大な読み間違いをして論文書いてた...orz
「企業外の多くのユーザに利用してもらうための」
と書いてあるのに社内システムのユーザビリティで書いてた。。。
残り本当に一週間なのに。。。

★4/12 午前Ⅱ R1 午後Ⅱ H24-2『障害時にもサービスを継続させる業務ソフトウェアの設計について』
みよちゃんの予想に基づいて
この問題は下記ずらかったぁ
書き切ったけど合格論文にはなってなさそう。。。

★4/13 午前Ⅱ H30 午後Ⅱ H19-1『業務システムのセキュリティ対策の設計について』

★4/14 午前Ⅱ H30、午前Ⅱ H29
仕事がいっぱいいっぱいで力尽きている。。。午前だけでもやってるのえらい。
4/15  午前II H29 28 27 26


★4/15 午前Ⅱ H29 28 27 午後Ⅰ H27-2『業務及びシステムの移行』
今日はこれでおわりかな~
明日は論文を読みなおして、写真撮って、午前をざーっとやっておしまいかな。
なんか今回はあっという間だしそんなに勉強した感じがしないのはなんでだろう。。。
試験前に業務が忙しくなるのはだいたい毎回同じで萎えます。。。
午後Ⅰの答え合わせは今から🍺のみながらします。
合格しますように✨(神頼み)

★4/16 午前Ⅱ H25~R3 すべて 午後Ⅱおさらい
みよちゃんのIT資格の歩き方よりトップ4の自分で書いてみた論文を印刷してきました。
あと、過去ブログに書いた、後輩たちの添削(プロジェクトマネージャの時)読み直し
明日はきっちりIPAとコミュニケーションとれるといいです!
ゆっくりお風呂に入ります🛀
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