kira-kira過ぎる対応

kira-kiraとは”だいたい”というインドネシア語です。

1.１ヵ月前
ウォシュレットが壊れたと不動産屋（日本人の！！！）に連絡する。

2.１週間後
チェックに来る。
その場で交換が必要という判断。

3.3週間
放置される。
（その間に複数回状況伺いのご連絡をするも塩対応。。。）

4.昨日
突然、オーナーと費用負担で揉めているという連絡が来る。
→私ではなめくさられていると判断し、夫に連絡するよう依頼する。夫、不動産屋に連絡。

5.今日
レセプションから物が届いているから取りに来るようにと言われる。
取りに行くとウォシュレット本体。。。


これだけ届いてどうすりゃいいのー？？？

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男性が相手になった途端、突然対応するのはこの国っぽいな、と思います。
それにしても、散々放置して対応が難航してると言った直後に、
何の連絡もなしに突然ウォシュレットを送ってくるなんて
なんともkira-kiraな対応。。。

気になるのは、この対応を日本人スタッフがしているという点です。。。
他の家は直接オーナーと話しているというので、今後は日本の不動産会社は使わず、
インドネシアの不動産会社でオーナーと直接話せる会社にしようと考えています。。。

ジャカルタでこんな家を運用しているオーナーが、たかがウォシュレットの費用で揉めるとは思えず
不動産会社がはいると家賃だけ高くて話がややこしくなるだけなので。。。