滝祭りの準備のお手伝いで、朝の内は墓地の草刈を行いました。 ほら貝の教室で、時々ここまで(墓地)登ってきては、山々や谷を利用して貝の音だしをしている場所です。
地形的に山彦が良く、気に入っている練習場所です。
近くにヒノキ林と真竹林や矢竹があり、季節の行事で使用する段木等を採取する場所でもあり、何度か墓地の近くまで訪れていました。
草刈や落ち葉の掃き掃除をしていて、風変わりな、平たい石板に気づきました。 上部の石板は半畳強の大きさです。 厚みは30cmも無い様に見えます。 入定して座す空間が外から見ることが出来ます。 中を覗き見る穴は空気穴よりも多少大きく感じます。 数日は多少の食料や水、または薬などを外部から供給していたのでしょうか?
最後に入定されたのは何時ごろの時代? その石組の穴でどの様な身分の方が即身仏に成られたか? 入定塚の事を教えてくれた方も、今では知る手立てが無い模様でした。
地形的に山彦が良く、気に入っている練習場所です。
近くにヒノキ林と真竹林や矢竹があり、季節の行事で使用する段木等を採取する場所でもあり、何度か墓地の近くまで訪れていました。
草刈や落ち葉の掃き掃除をしていて、風変わりな、平たい石板に気づきました。 上部の石板は半畳強の大きさです。 厚みは30cmも無い様に見えます。 入定して座す空間が外から見ることが出来ます。 中を覗き見る穴は空気穴よりも多少大きく感じます。 数日は多少の食料や水、または薬などを外部から供給していたのでしょうか?
最後に入定されたのは何時ごろの時代? その石組の穴でどの様な身分の方が即身仏に成られたか? 入定塚の事を教えてくれた方も、今では知る手立てが無い模様でした。