





























まず「またそれかー!興味ナーシ」と言われるニュースから。
12月27日にもAKB劇場でチーム8の追加公演。そして、センターは下尾みう。
12月だけで8回の公演があって、センターは全部下尾みうです。不動のセンター。真面目に頑張っていること&ダンスが…どの位置にいても手抜きせず、派手ではないが上品できれいなこと…を、誰かがちゃんと見ていたのですね。
私、有料の配信で見ているのですが(ちょっとしたゼイタクです)、センターで踊る下尾みうには、貫禄、風格のようなものがでてきた。高校1年生なのに、曲によっては妖艶さも。すごいものです。どこまで進化するのだろう。
以上、AKBチーム8関連でした。
次はOSP48(おうみ進学プラザ)の冬期講習会の報告。
野洲教室へ行ったら、ちょうど休憩時間だった。授業開始を待って、訓示を少々。
野洲教室の野菜畑は、冬になっても濃い緑色です。宮本先生が「大根がもっと大きくなったらあげます」と。楽しみ。
草津東教室へ。寺嶌先生にお願いして、授業を押し売り担当。
「#記述式」の難しいページ。もっと苦労するかと思ったのに、生徒たちは予想以上の頑張りでした。
スラスラと書いて、その内容が模範解答レベルだった子も。もちろん女子です。
「男子諸君、頑張ろう。諸君の青春のお手本は、下尾みうです」と訓示しました。
それにしても、予想以上に書ける。夏のテキストから記述ページを増やして、練習を積み重ねた成果でしょうか。
「樋口浩プロデュース公演 Fly to the Future ペリカンが飛ぶ。トンボも飛ぶ。#記述式 フライングゲット2020」の記念鉛筆の2Bで黒々と書いているのもヨロシイです。
机の間を巡回していて、しっかりと答案が読めるのも いとよろし。
この調子で2018年へ。
写真は草津東教室。
野洲教室。
加野先生は鉛筆削りと鉛筆を手に「なんか、アップルペンのポーズみたいですね」とブツクサと。
唐崎教室。これは何かな?
「おうみ進学プラザから生徒たちに出した年賀状のお楽しみ抽選会の景品です」とのこと。
当たりますように。