







教室に着いたら、いきなり響き渡る藤野先生の声。「人間らしい美しさ」についての熱弁は歴史のルネッサンスの部分でした。どうやら社会科のテスト対策の授業のようです。よく通る声とダイナミックな動作。生徒たちは熱心に聞き入っていました。研修中の青年講師も生徒のように受講。さすがは藤野社会の磁力!
写真は藤野先生の授業風景。
次は教室にある歴史マンガを手にした藤野先生。まず豊臣秀吉。その次に、藤野先生は阿波踊りの笠を横向きに…なぜ???…本の表紙をご覧ください。ナルホド♪
そして生徒たちの入試への意気込みを書いた色紙と、佐藤亜未先生。春へ春へと引っ張っていきますよ。