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ゴールデン・ウイークの休暇が終わって、さぁ元気よく授業へ。
ここから夏へ向かって走りますよ。
緑の中の学習プログラム「青葉キャンペーン」、いよいよ開幕です。
スタートは、日本で一番ハードな大型の一斉テスト「プラザ・カップ」です。
1教科100問もあります。
基礎基本から応用問題、ハイレベル問題、入試問題も。
学力と集中力と持久力と体力と。
鉛筆を何本も削って、いざいざ!
今日から、新型コロナが、感染症の区分で2類相当から5類に変わります。
これって何?
感染症の区分は1~5類で、1が一番怖い病気。
並べてみます。
ロッキー山紅斑熱 4類
バンコマイシン耐性腸球菌感染症 5類
などと…?…聞いたことのない感染症もリストにありまして、ものすごい数だから、わかりやすそうな病気、名前を聞いたことがある病気だけピックアップしますよ。
1類 エボラ出血熱,ペスト。
2類 結核,鳥インフルエンザ。
3類 コレラ,細菌性赤痢,腸チフス,パラチフス。
4類 A型肝炎,黄熱,狂犬病,日本脳炎,マラリア。
5類 破傷風,ウイルス性肝炎,侵襲性インフルエンザ,百日咳,風疹。
*堺市のホームページから一部を引用。
鳥インフルエンザはタイプが何種類かあるようです。
新型コロナが、やっと終わったー♪
これでもう怖くないぞ。
あぁ、長かった。
もう新型コロナのことは忘れて、自由に楽しくやろう。
というのは言い過ぎですね。同じ5類の仲間を見ると、怖い感染症が並んでいます。
これからも感染防止は続けねば。
以下に時事通信社のニュースから引用しておきます。教室の管理運営、生徒指導の参考にしてください。
政府・自治体から入院や外出自粛を求めることはなくなり、原則として自宅療養になります。隔離も求められないので、外出を控えるかどうかも含めて個人の判断です。インフルエンザにかかった時をイメージすると分かりやすいでしょう。
個人が外出を控えたり、会社が従業員に出勤停止を要請したりする際の目安として、厚生労働省は次のガイドラインを示しています。
・発症翌日から5日間は外出を控える
・症状が軽快してから24時間程度は外出を控える
・発症翌日から10日間はマスク着用
・高齢者など重症化リスクが高い人との接触は控える
文部科学省は、学校が児童生徒に出席停止を求める期間として、「発症の翌日から5日間で、なおかつ症状が軽快後1日経過するまで」という方針を示しています。
ちなみに、同居家族などが「濃厚接触者」として、感染者と同様の行動制限を求められることはなくなります。身近な人が感染すれば、自分も感染しているリスクが高いことは変わりませんが、あくまで各自の判断になります。
おうみ進学プラザでは、「まだ続けるんですか」、「もういいんじゃないでしょうか」という時期まで、用心に用心を。
引き続きご理解、ご協力をお願いします。
では再び「青葉キャンペーン」のお知らせへ。
初夏の学習プログラムが山盛りですよ。
いきなり日本で一番ハードな大型の一斉テスト「プラザ・カップ」からスタートします。
ゴールデン・ウイークで休んで、そこからいきなりテストですか。
はい、頑張りなさーい♪