
























おうみ進学プラザの英語科の学習プログラム「オール・イングリッシュ授業」は順調に進んだようです。
生徒たち、ビックリしましたね。これまでに経験している生徒は「今回の内容は何だろう」と余裕かも。この春からおうみ進学プラザに通い始めた生徒、中学生になる生徒は緊張したかも。でも、面白かったでしょ。
先生も準備が大変で、授業中の指示などを練習しました。こういう場合、先生が照れてはいけません。堂々と押していく。おうみ進学プラザの「オール・イングリッシュ授業」は、まだまだ続きます。まだまだ進化しますよ。
肌寒い。小雨も。
甲子園では滋賀学園が福岡大学大濠高を相手に激闘。延長15回でも決着がつかず、引き分け再試合になりました。両方のチームともに、ものすごい粘りでした。
ところで、甲子園ではユニフォームに漢字で高校名を表示しているケースが多くなった。
聞くところによれば、甲子園出場が決まってから「宣伝になる。NHKの中継があるぞ」と漢字表記に変える学校が多いのだとか。健大学高崎のユニフォームは「健大高崎」で、アルプス席の野球部員は「KENDAI」でしたね。甲子園専用の広報活動バージョンなのかなあ。
対戦相手は胸に大きく達筆で「福井」と書いてある。NHKの表示は「福井工大福井」で、慣れ親しんだ福井を連発。まあ、私と御縁がありそうなユニフォームです。そういう学校ビジネスの事情とは別に、選手たちは頑張っています。
昨日は時間が空いたので自転車で出かけました。桜がどんどん咲いていました。
樋口先生から電話。県立中学受験クラス「県中エクスプレス」の授業は休講日にあたっていますよー、という連絡。モチロン、知っていました。いや、電話してもらう少し前に日程を確認していたのです。樋口先生、ありがとう。県立中学受験クラス「県中エクスプレス」は模擬考査へと進む。甲子園のように、春の試合です。がんばれー。
写真は個別指導WithU。
次は授業の予習をする西村先生。
河合塾マナビスの横山先生が、春のプログラムを御紹介。
ラストは甲子園球場。グランドの整備が行われています。