黒板の裏側で~おうみ進学プラザの毎日~

おうみ進学プラザは滋賀県の学習塾。困って、喜んで、泣いて、笑って、そして時々怒って。塾のドラマを実況中継します。

河合塾マナビスの伏見桃山校で、パリを思い出す。

2018-04-06 16:57:16 | Weblog

昨日は前川先生と一緒に大阪へ。偉い人にお目にかかって、仕事の報告、連絡、ご指導など。実は美味しい夕食を御馳走になったのですが…普段は私とは縁のないお店で、美味しかった!…そこは事情により省略しまーす。仕事の話も省略す。
「かなり厳しく言われて、叱られるかも」という心配もしておりましたが、御指導と励ましということで。東京のこと、全国各地のようすなどをお聞きして、反省点も、気づかされることもありました。とにかく仕事を頑張ろう。
うちの社員のみんなが頑張っているから、ほめて頂けることもありました。私はチョーチンみたいなもので、ほめられても私自身の手柄じゃないですね。しかし嬉しい。
偉い人も「LS北見はすごい。本橋選手が特にすごい。あれだけのチームと仕組みをゼロから作り上げるのは大変だったはず」と、彼女のビジネスの才能と努力をほめておられました。深く同感する私。
河合塾マナビスの伏見桃山校へ。
新しい校舎で河原先生が面談など忙しそう。
近鉄と京阪の駅が近くて、便利な場所でした。迷わずに行き着けた。
「カフェのイメージでデザインしました」と河原先生。
休憩室は、パリのセーヌ川の河畔にあるカフェを思い出させる雰囲気でした。なお、パリに行った経験はナシですけど。
京都市内の高校生たちが次々と受講に来ています。滋賀県、福井県と京都にもライバルがいます。爽やかに競う「画面の前の甲子園」という構成。
ラストは石山教室。
「#記述式」の学習イベント「記述式の花を咲かせよう」を推進する樋口先生です。
鉛筆1本で300m。どんどん書きますよ。

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