黒板の裏側で~おうみ進学プラザの毎日~

おうみ進学プラザは滋賀県の学習塾。困って、喜んで、泣いて、笑って、そして時々怒って。塾のドラマを実況中継します。

守山教室に、世界最大の…かもしれないが、たぶん違う…巨大な鉛筆が登場。

2019-06-23 16:34:34 | Weblog

夏期講習会が接近して、おうみ進学プラザは夏ラッシュの6月から7月へ。とにかく忙しい先生たち。
先週はテスト対策がピーク。生徒たちは頑張る。そこを押していく先生たち。なかにはお弁当を持ってきて丸一日という生徒もいました。
しかし、「まず最初にとにかく提出用のワークを仕上げなければ」という「追い込まれ型」の生徒もいましたぞ。特に男子。
次々と定期テストが終わって、いざ夏の大会へ。汗と涙の青春模様です。
高校生も受験モードへと切り替えの時期。
河合塾マナビス担当の先生たちは、面談、面談、また面談の毎日です。大学受験となると「頑張ろう!」、「はいっ」とか「本気でやれー」、「おうっ」というようなわけにはいきません。大学は多いし…900ぐらいあるらしい…学部はもっと多くて、しかも多種多様。学部の名前を見ても「はて、これは何を勉強するところだろうか?」と意味不明のところもあります。
さらに入試の仕組みも色々と。
面談の準備が大変らしいが、そこは河合塾マナビスのデータベース、情報力と先生たちの気合、情熱で。
しかし、野球部などはまだまだこれからが勝負。甲子園を目指して、あるいは色々な大会や発表会を目指して、がんばれー。甲子園、期待しています。
写真は守山教室。
北村先生が手にしているのは、おうみ進学プラザがゲットした世界最大の鉛筆です。さすがの織田信長も降参しています。
違います。どこかに売っていたそうだから、まあ世間にはあったわけですね。しかし大きい。これ、本物の鉛筆で、本当に書けます。
北村先生は「書けますけど、削るときにどうするのか…」と。きっとこの鉛筆を削るための巨大鉛筆削り器が世界のどこかにあるはずです。
おうみ進学プラザの世界最大…かもしれないが、違うような気もする…巨大な鉛筆の次は、自分がデザインしたウチワを手に、琵琶湖に強風を吹かせる栗東教室・真壁先生。
夏に向かって進む個別指導WithUの指導風景。先生たちのハッピがカラフルです。プラザ・カラーの青と黄色に、赤や、時々は緑色も。
ウチワで踊るオジサンが1名。
このままではラストが見苦しいので、ウチワ用に撮影した写真で華麗にフィナーレです。滋賀県の生徒たちの夏を全力応援!
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