






















「本気の夏」福島県南相馬市編。
写真は、おうみ進学プラザの第1班。山塚先生(河合塾マナビス守山校)と福井恒誠先生(甲西教室)が、南相馬市で中学3年生に夏季集中講義。
「そやなぁ」
「注意せなあかんで」
「ここが難しいんやんか」
などの関西弁が受けて、そのタイミングが予想外です。とのこと。
中学生たち、頑張っていました。
南相馬市の原ノ町は街道沿いのオシャレな街。商店街にも少しずつ活気が戻ってきたのか、それでもまだまだなのか。
歩いていたら信楽焼のタヌキを発見。うむ。タヌキも滋賀県から遠くまで来たのですね。
南相馬市にもフレスコ(スーパー)があって、そこでマグロを買ったら、これが「関西ではありえないぐらいに美味しかったですよ」
と。
授業を頑張ったから、マグロも特別に美味しかったのでしょう。
このあたりは伝統行事の相馬野馬追で有名。ホテルの玄関にも鎧(よろい)が飾られていました。凛々しい第1班。