読書の秋で本屋へ。図書館族だけど、新刊の新書や文庫本は有料で読みます!まずは「アフリカで誕生した人類が日本人になるまで」溝口優司著。猿人、原人、旧人、新人という区分と順番は最近の学問では「そんな単純じゃない」ということになっているそうです。ネアンデルタール人は意外に最近まで生きていた。ふむふむ。題名が安直で、それで私も買ったけれども、。非常にていねいな本です。昨晩から読み始めて、今は人類がアフリカからアジアへ移動しているところまで。この移動も単純ではないそうで…。
でも、大きな大きなロマンを感じます。感じますが、記述が精密で読書苦戦中。はたして日本列島までたどり着くことができるでしょうか。
早く読み切って、次の「佐賀北の夏・甲子園史上最大の逆転劇」と、その次の「韓国芸能界裏物語」(いずれも文藝春秋社)へと進みたいところ。
引き続きカンカン照り。でも風は秋のような…暑いか。夏期講習会のイベントのトリで「丸ごと英語2Days」を実施。会場は京都市の大谷高校です。大谷高校を受験する生徒は多いから、この機会に高校の場所や雰囲気も。京都駅で奈良線に乗り換えて…迷子にならないように。
今日はもう一つの大物「県立入試模擬テスト」の日。夏の頑張りの成果を発揮してくださいよ。でも、頑張ってすぐにポン♪と結果が出るわけじゃない。このあたりからスタートして、粘り強く秋の努力へ。
写真は野洲教室です。「私が好きな恐竜はコレ♪」と竹中先生。バードの次は恐竜?

でも、大きな大きなロマンを感じます。感じますが、記述が精密で読書苦戦中。はたして日本列島までたどり着くことができるでしょうか。
早く読み切って、次の「佐賀北の夏・甲子園史上最大の逆転劇」と、その次の「韓国芸能界裏物語」(いずれも文藝春秋社)へと進みたいところ。
引き続きカンカン照り。でも風は秋のような…暑いか。夏期講習会のイベントのトリで「丸ごと英語2Days」を実施。会場は京都市の大谷高校です。大谷高校を受験する生徒は多いから、この機会に高校の場所や雰囲気も。京都駅で奈良線に乗り換えて…迷子にならないように。
今日はもう一つの大物「県立入試模擬テスト」の日。夏の頑張りの成果を発揮してくださいよ。でも、頑張ってすぐにポン♪と結果が出るわけじゃない。このあたりからスタートして、粘り強く秋の努力へ。
写真は野洲教室です。「私が好きな恐竜はコレ♪」と竹中先生。バードの次は恐竜?
