おうみ塾の教室の美化活動が、ますます徹底的に行われています。昔ならば、「学習塾は外見よりも中身で勝負です」なんてセリフが通用した。失礼ながら、薄汚い建物、教室なのに地域の評判がとても良いという塾もありましたね。おうみ塾だって、外観や設備はピッカピカどころか、かなり立ち後れていた。塾の世界では競争が厳しくなって、それでしだいに整備が進みました。おうみ塾も、まぁ一気にとはいかなかったけれども徐々に整備をして、新型の建物も増えました。栗東、野洲、甲西、水口城南、西大津、八幡桜宮が「おうみ塾の基本型」の建物です。唐崎教室と守山教室は同じ時期に新築したのにタイプが違う。う~ん、なぜだろう。
でも、どこもガラス窓を多用した明るい教室です。
さて、建物は簡単には改造できないけど、私は庭園(と言うほど立派ではないけど)の整備を。ところがこれが難しい。アヤハで苗を買ってきて植えても、失敗して枯れてしまうことがあります。本当は土作りから始めるべきなのでしょうが、ちょいちょいと植えてしまう。で、土が固かったり、肥料が足りなかったり、反対に多すぎたりします。なかなかうまくいかない。これでも農家の子ですから、くじけずに頑張り続けますよ。花と緑のおうみ塾!生徒にも地球にもや優しく。
久々に八幡桜宮教室へ出かけました。中2の数学に飛び入り。連立方程式で、なかなか面倒なところ。ノート作業を軸に授業を進めましたが、うまくいったかどうか。代入法と加減法の両方をやったから混乱したかなぁ。生徒たちは「このオジサン、誰?」という表情でしたね。
おうみ塾は明日からゴールデンウイークの連休に入ります。岡山の田舎へ帰って、ブドウ畑の作業、山菜取りなど。かっこよく言えば、自然を満喫してきます。
写真は「シリーズ・野洲教室の自然」その1。教室の裏に生えているスギナです。スギナはシダ植物で、ツクシはスギナの一部(胞子を作る部分)です。このスギナのみずみずしい緑は春の色。本当に鮮やかですよ。
ちなみに、子どものころにツクシを取ってきて、料理して食べましたが、決して美味しいものではありませぬ。あれは季節感があって風流というだけが取り柄ですね。一度だけならお薦めします。
でも、どこもガラス窓を多用した明るい教室です。
さて、建物は簡単には改造できないけど、私は庭園(と言うほど立派ではないけど)の整備を。ところがこれが難しい。アヤハで苗を買ってきて植えても、失敗して枯れてしまうことがあります。本当は土作りから始めるべきなのでしょうが、ちょいちょいと植えてしまう。で、土が固かったり、肥料が足りなかったり、反対に多すぎたりします。なかなかうまくいかない。これでも農家の子ですから、くじけずに頑張り続けますよ。花と緑のおうみ塾!生徒にも地球にもや優しく。
久々に八幡桜宮教室へ出かけました。中2の数学に飛び入り。連立方程式で、なかなか面倒なところ。ノート作業を軸に授業を進めましたが、うまくいったかどうか。代入法と加減法の両方をやったから混乱したかなぁ。生徒たちは「このオジサン、誰?」という表情でしたね。
おうみ塾は明日からゴールデンウイークの連休に入ります。岡山の田舎へ帰って、ブドウ畑の作業、山菜取りなど。かっこよく言えば、自然を満喫してきます。
写真は「シリーズ・野洲教室の自然」その1。教室の裏に生えているスギナです。スギナはシダ植物で、ツクシはスギナの一部(胞子を作る部分)です。このスギナのみずみずしい緑は春の色。本当に鮮やかですよ。
ちなみに、子どものころにツクシを取ってきて、料理して食べましたが、決して美味しいものではありませぬ。あれは季節感があって風流というだけが取り柄ですね。一度だけならお薦めします。