人形と動物の文学論

人形表象による内面表現を切り口に、新しい文学論の構築を目指す。研究と日常、わんことの生活、そしてブックレビュー。

獣医さん、泣きどおし

2015-10-14 15:13:09 | 犬・猫関連
昨日(10月13日)、リクちゃんと子犬ちゃんは獣医さんに行ってきました。
子犬ちゃんを保護しました
リクちゃんのほうは、癌とかポリープとかいろいろあって、もうどうしようもないらしい。
とりあえず点滴はしてもらったけれど、いつ亡くなってもおかしくない状態ではあるとのことです。
ここ数日で急に弱ってきた感じなんだよなあ…、それまではちゃんと(たくさん)食べてたのに。
昨年も同じ頃に、チョーちゃんとアキちゃんという子を相次いで亡くしたので、弱ってくる時期ではあるのだと思うのですが…
でもチョーちゃんの場合は徐々に弱ってきて、ひと月くらいは寝たきりになっていた子なのですが…、
リクちゃんはまだちゃんと歩けているので、もう少し長生きしてほしいです。

子犬ちゃんは下痢気味だったのですが、特に病気があるわけではなく、ストレス性のものだそうです。
なので、ワクチン接種も見合わせ。フィラリアの予防薬は貰って来たけれど、ちょっと落ち着いてからにしてください、とのこと。
退屈なのか、2~3時間おきに、泣きわめいてます…💦
怖がりでなおかつ甘えたれなのね、たぶん。
1年半くらい前にもらわれていった、ビビちゃんって子を思い出すなあ…。
ビビちゃんはうちで保護した後、三日三晩泣き倒したんですよね。その後おさまったけれど…さて、今度の子はいつになったら泣き止むでしょう。