Autobianchi A112 (レストア)

朽ちかけたアウトビアンキに魂を!レストア生活のレポート

ベスパクラブ参上 (Coppa di Tokyo 2011)

2011-11-24 00:47:23 | ベスパ


Coppa di Tokyo 2011のイベントの最中に、演出かと思わせるベスパの排気音が響く。



正確な台数は把握していないが、たぶん40~50台のベスパクラブの集団が登場。
イタリア度を増す演出ですねぇ・・・。




ベスパもこれだけの台数が集まると迫力がありますね。
スズメ蜂(ベスパ)ってネーミングがぴったしです。
以前は、ベスパクラブに入っていた私ですが、たまにはこうしたミーティングも良いねぇ。
横浜も街に似合いそうですねぇ~。
もうじき、私の台湾ベスパの改造も完成しますので、楽しみですね。

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フィアット600コルサ (迷い込んだCoppa di Tokyo 2011会場)

2011-11-23 23:59:21 | フィアット600


Coppa di Tokyo 2011には、「週末クラブ員のSさんがフィアット500でエントリーするから見学に行こう!」となったのです。
左のフィアット500がSさんの所有です。

「ん?あれ?」とお気づきの方は観察眼が鋭い。
「フィアット600コルサには、エントリーのゼッケンがないぞ」とわかった方はえらい。

実はちょっとしたアクシデントがあったのです。
会場の見学用の駐車場を探して、走っていると誘導員に「こちらです!」と指示されるまま走ると、会場入口ゲートに・・・・。
「あれ??エントリー車両と間違えいるかもなぁ・・・」と話している内に、会場に駐車するように誘導されて停車すると、タイミング良く?次から次にエントリー車が到着。
関係者に「間違えたみたいです」と言うと「コルサは特別ゲストでいいよ」とのことで、一番良い場所に陣取ることになりました。



そんなやり取りをしている内にカメラマンが取り囲んで移動することもできなくなりました。



「こ・これ本物のコルサですか?」と質問責め状態。





矢島氏を知る方々から声をかけられるうちにイベントがはじまりました。



多くのギャラリーが集まり、写真と質問が続く。






しばらくすると週末クラブ員のGさん(FBモンディアルのオーナー)が会場に到着。




先週納車のGさんのコルサは絶好調だそうです。



歓談する矢島氏とGさん。



イタリア人のこの方も、フィアット600コルサを大絶賛。



エンジンフードは開きっぱなしの状態です。
2台のコルサにシャッター音が続きます。

コルサの特別出演がイタリア度を増しました。
いやぁ~楽しい一日でした!
ありがとうございます。

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Coppa di Tokyo 2011

2011-11-23 23:22:21 | 雑談


11月23日(祝)、本日はCoppa di Tokyo 2011東京・汐留のイタリア街であるので、矢島氏のフィアット600コルサで見学に行こうと横浜から国道を走らせる。
珍しいコルサに沿道の通行人もドライバーも目が釘付けです。
小さなコルサに軽快なエンジン音が何とも不思議な様子です。

ズリパンの青年に「パンツ見えてるわよ~」という年配者がいますが、「エンジンフード開いているよ~」と言われるのではないかと思うほど、ジロジロと見ているのが面白い。




あ!と言う間に会場に到着。
誘導員に指示に従って、コルサを停車させるとまわりにカメラを持った方々が殺到する。
(この件は、後ほど報告しますが・・・)



写真のように80台以上のエントリー車両と見学車両で大盛況。
到着は午後1時15分頃だったのですが、楽しい1日でした。



これが参加者章です。
グリーンのカードは、ランチチケットです。

エントリー車両は、どれも素晴らしいのでコメントはいたしません。
まずは写真をご覧下さい。



















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TOMOSのレストア(4) 

2011-11-22 06:40:19 | モペット


11月19日(土)の週末クラブ員の活動報告です。
アメニモマケズ、カゼニモマケズ・・。とは、このことで、台風のような暴風雨の中でもカロッツェリア マチオヤジマには週末クラブ員が集合です。
3時頃にもかかわらす、真っ暗な空に、激しい雨、激しい風の中でもTOMOSのレストアは着々と進みます。

週末クラブ員のM隊員は、怪しい配線を探りはじめました。
ハーネスの中で変な場所で断線したケーブルが先般から気になっていたようです。
M隊員、気になると作業が反射的にはじまります。
「繋がる相手のないオスコネクターがわからないなぁ・・・」とブツブツ。



ウインカーの電球接触面も劣化しているようです。
サンドペーパーでゴシゴシと腐食部分を磨いて、通電しやすいようにしています。
放置されたモペットの電気系統はこうした作業で復活です。



電気系統復活か!
エンジンを始動してチェックです。



「お~!」点灯しなかったウインカーが見事点灯!
コツコツと週末レストアのTOMOSは、残すところハンドルステムのベアリング交換だけとなりました。
おつかれさまでした。

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ベスパ 再整備とボアアップ計画

2011-11-21 17:48:16 | 台湾ベスパ(レストア)


台湾ベスパの再整備とエンジン改造が進んでいます。
ボディーの状態は、特に問題もなく、焼き付いたエンジンもポリーニの75ccのピストンを入れて、走行はできたのですが、どうも今ひとつ調子が悪い。
そこでエンジンを降ろして、オーバーホールも兼て、再度エンジン改造を行なうことにしました。



キャブの調子を悪くした原因の1つに、タンクの錆の問題があります。
フィルターを入れて・・・もありますが、タンクの錆処理をもう一度行い徹底的に処理することにしました。




エンジンは、トルクとパンチのある物に仕上がりそうです。
クランクをロングストロークにして、ET3のシリンダーを組み込みました。



ボーリングして、130ccのピストンキットを組込み、強化クラッチ、ギアセレクターの変更、エンジンポートの加工が完了。



キャブレターはケイヒンのPWK28を選択。
マニホールドはポリーニ。



特にレースを行なう訳でもないのですが、トルク重視のパンチのあるベスパになりそうです。
週末には完成予定です。


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パンダ 国道411号~国道319号

2011-11-20 22:43:44 | フィアット パンダ


先月は私は風邪、奥さんはノロウイルスと骨折と我が家は最悪の状態だったのですが、今月下旬に入り体調も復帰。
本日、11月20日(日)は、遅くまで寝ていて、webで紅葉情報を検索して、奥多摩方面に行ってみようということになった。

自宅を10時半に出発して、国道16号を八王子方面へ。




日曜日でも渋滞することなく順調に走行。
街路樹も紅葉しています。



圏央道手前を右折して国道411号線に入る。
「これが国道かな?」と思える狭い道路を直走る。



しばらく行くと圏央道の高架橋を交差して奥多摩方向へ進みます。



標識は青梅方向に向かいます。
この道路が国道411号です。



青梅市に入ると「吉野街道」の標識が見えてきました。
そのまま、奥多摩方向に向かいます。



途中、旧道に入ると「へそまんじゅう」の看板が見えてきました。
自宅から休憩なく走ってきたのでここで休憩。



これが名物の「へそまんじゅう」です。
定価は1個105円です。
セイロで蒸した饅頭は、上品な甘さです。



しばらく走ると奥多摩湖に到着。
奥多摩湖は、1957年(昭和32年)多摩川を小河内ダム(おごうちダム)によって堰き止めて造られた。
竣工当時、水道専用貯水池としては世界最大規模の貯水池であった。
現在も水道専用貯水池としては日本最大級を誇っている。
現在、東京都の水源は利根川水系を主としているが、渇水時の水瓶として極めて重要な役割を担っている。
また、東京都交通局の発電施設(多摩川第一発電所)も併設されており、発電された電気は東京電力へ売却され、奥多摩町・青梅市などの多摩地区に電力を供給している。





湖畔はきれいに紅葉していました。
小河内ダムの公園駐車場は行楽客で満杯でした。



奥多摩湖畔を塩山方向へ走行する。
赤い鉄橋を抜けるとトンネルが・・・。




絶景ポイントをいくつか通り抜けると、黄色い鉄橋が見えてきました。



湖畔を横断する鉄橋「深山橋」を抜けると大月方面へ。
そのまま直進すると塩山方向へ向かいます。




塩山方向へ進むと、集落に駐車場がありました。



アルファロメオの隣に駐車。



駐車場の階段を下りると浮橋がありました。
対岸まで浮橋で渡ることができます。



浮橋の途中まで歩いてきましたが、途中でUターン。
時間もないので、再びパンダで塩山方向へドライブ。



しばらく行くと道の駅「のめこい」があり渋滞情報を入手。
進路を塩山から大月方向へ変更。
本来は深山橋を渡って小菅村に進むところを、大丹波峠を越えて小菅村へ進むことに。



大丹波峠の景色は美しい。
県道18号を走って、国道319号に入る計画です。




大月方面(左折)すると国道319号線の起点に入ります。




国道319号線は林道です。
起点から大月まで約30km。



狭い道路を走ると国道なのか県道なの村道なのかが不安になってきます。



峠に到着しました。
この峠は松姫峠です。



この峠を越えると大月ですが、市街地まではまだまだです。



トンネルを越えていきますが、左折すると松姫湖(葛野川ダム)のようですが、工事車両以外は通行禁止でした。



坂を降っていくと、深城ダムが見えてくるはずです。



見えてきました。
これが深城湖(ダム湖)です。




駐車場にパンダを停めて、ダムを見学。



深城ダムの案内看板です。



国道319号には2つのダムがあります。



これは深城ダムです。



深城ダムから10kmほど下ると市街地に入ってきました。



ここが相模川の上流なんですねぇ・・・。




国道319号線は一部を国道20号と合流して、都留市経由で富士吉田市が終点です。



富士吉田市に入って、時間は午後4時半。
もう暗いですねぇ・・。
直進すると国道318号線に合流して、国道319号線の終点です。

これで本日の目的の国道411号と国道319号を走りました。

中央道は上り23km渋滞。東名は上り30km渋滞です。
そのまま、国道318号を御殿場から箱根に抜けました。
箱根の強羅で国道318号は終点なんですねぇ・・・。
そこから国道1号に入って、小田原経由で国道1号を走って横浜まで着ました。
途中で食事して帰宅は午後9時でした。

とりあえず、紅葉は見えたので、奥さんは満足のようです。
ん!疲れましたねぇ・・・。
おつかれさま!


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ホンダ リトルホンダP-25のレストア開始

2011-11-20 07:06:44 | リトルホンダ p25


エンスー病の症状の1つに、「珍車を集めたがる」があるのですが、最近考えると、1台1台どの程度乗ってあげられるかが重要です。
このリトルホンダP-25もレストアしようとしばらく放置してしまったのですが、これは良くない!
こうしてエンスー自ら、集めて朽ちるのを待っているような自動車やバイクも多いのではないでしょうか。

そんな訳で、まずはタイヤ交換と緩んだスポーク調整を行ないました。
写真のように、全体的に色褪せています。
このコンディションで保存するか、分解して再塗装するかが考えものです。
エンジンの状態も悪くないので、さてどうしましょう・・・。

欠品はないのですが、プラスチックパーツに亀裂と経年劣化があるものもあります。



次にタンクの錆取りとコーティングです。
タンク用のピカタンとシーラーで処理。
大量の錆がゾロゾロと出ました。



キャブ詰まり対策にフィルターを装着。
エンジンの始動はOKです。
このサイドカバーのプラスチックに割れがあります。(残念)

次の休みにナンバーを装着して、試走してみますか!

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アウトビアンキ ボディー塗装の準備(2)

2011-11-19 21:39:01 | アウトビアンキ A112(レストア)


11月19日(土)のカロッツェリア マチオヤジマの我がアウトビアンキの作業状況です。
全体のペーパー掛けも完了して、細部の再確認とパーツ選定の段階に入りました。



写真のように、サイドフラッシャーの位置を初期型と同じ位置に変更。
初期型のアウトビアンキは、この位置のサイドフラッシャーは、フェラーリーに使用していた物と同じです。
そこで、M隊員にお願いして、北米からレア物を輸入してもらっています。
近日中にお目見えです。



リアゲートの下塗りが完了しました。




このアウトビアンキは、軽量化する計画がありますので、細部の余計なパーツは外します。
まずは、リアウインドウ用のウォッシャーの噴射口を無くします。



当然、リアのワイパーも外しますので、ワイパーモーター用の穴を埋めてもらうことにしました。
軽量化というとレーサー仕様にして、FRP多用を想像するでしょうが、この車両の軽量化計画は少し違います。
街乗り用ですので、リアシートもそのままですし、ロールバーも入れません。

以前乗っていたアウトビアンキの時に、アバルトが設計段階でボディー剛性の計算をしていることを教えてもらいました。
ナンチャッてレーサー仕様にすると、全体のバランスを崩して、微妙な金属疲労を起こしてしまうので、やるならばバードゲージで全体の剛性と強度を高める方が良いようですが、それでは軽量化の意味がなくなります。
そんな話を矢島氏と相談して、独自の軽量化を選択しました。
軽量化のついては、ボディーワークの最終段階で報告します。

まずは、今週も着々と作業が進行しました。
ありがとうございます。



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週末クラブ員募集 (オールドバイク談義)

2011-11-18 07:56:23 | 雑談


週末のカロッツェリア マチオヤジマでは、オールドバイク談義で盛り上がる。
海外からオールドバイクの文献やら映像を集めては、情報交換することが定番になっている。
特に50~60年代の日本・イタリアのレース車、カフェレーサーに話題が集中している。




寒くなってきたガレージの外で、珈琲を飲みながら続くオールドバイク談義。
125ccクラスの当時のレーサーを作ろうという話が、着々と計画段階に移行しているようだ。

「当時のGPレーサーを実際に見てみよう!」とか「設計者に話を聞いてみよう!」とかになるから、面白い。

「プロジェクト」は、計画から実施する段階で「実現力」が要求される。
1を10にする作業はさほど難しくないのだが、0を1にする作業は「創造」することですので、難しい。
考えてみると「カロッツェリア」とは、そんな創造的なことをする工房です。



自動車もバイクも50~60年代当時の職人(エンジニア)の試行錯誤で技術革新を繰る返していった。
その技術力の積み重ねが、モーターファンをワクワクさせたのでしょうね。

ところが今の自動車は、テスターでチェックしてパーツ交換をする訳です。
「コンピューター制御されている自動車を性能が良いんだ」という方もいるでしょうが、どうも人間味がないと感じている方も多いのではないでしょうか?

50~60年代のバイクや自動車を好む方々は、そのな人間味のある愛車との対話を楽しんでいるんでしょうね。
次から次に、面白い事を想像・創造するカロッツェリア マチオヤジマと週末クラブ員。
興味のある方は、遊びにきませんか?

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ベスパ 1/32モデル

2011-11-16 22:06:01 | ベスパ


小さなベスパのモデル。
1/32の縮尺はデスビの絶版モデルです。
撮影の為に、箱から出しましたが、箱の状態も良好です。



1955年のベスパはショートボディーのシングルシート。
デスクの上に置いても、邪魔にならない大きさです。



後方から見ても、1/32のサイズにしては、良く出来ています。

昨日まで福島出張で、今日は大阪出張でした。
午後9時に帰宅して、ホッと一息。
週末には、ベスパのエンジン改造の件で、本牧ベスパサービスにも行ってみましょう。
来週もハードスケジュールですねぇ・・・。
21日~24日までプレゼンテーションが続いて、25日は再び福島出張です。
頑張りましょう!

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