4月18日(土)
当日の行程:(阪急・河原町駅) → (祇園甲部歌舞練場〔「都をどり」当日券購入〕) → 【蓮光寺】 → 【河井寛次郎記念館】 → 【都をどり(祇園甲部歌舞練場)】 → (京阪・祇園四条駅~天満橋駅) → 【大川さくらクルーズ】
記念館は、かつては河井寛次郎の邸宅だった。
昭和12年(1937)に、自らの設計で建てられたもので、昭和41年(1966)年に亡くなるまで、ここで過ごしたのだそうだ。
嬉しいことに、ここでは河井寛次郎の陶芸作品のみならず、彼が手がけた木彫作品や家具にも出会うことができる。
囲炉裏の自在鉤は寛次郎作。
円形椅子は寛次郎デザイン。
木彫二面像は寛次郎作。
2階の吹き抜け近くにあるこの椅子も寛次郎作。
多くの作品が陳列されている。
どれも素晴らしいが、寛次郎の青色が好きなので、ついつい青いものに目がいく。
登り窯
寛次郎の作品の多くは、この窯の前から二番目の室から生まれたそうだ。
当日の行程:(阪急・河原町駅) → (祇園甲部歌舞練場〔「都をどり」当日券購入〕) → 【蓮光寺】 → 【河井寛次郎記念館】 → 【都をどり(祇園甲部歌舞練場)】 → (京阪・祇園四条駅~天満橋駅) → 【大川さくらクルーズ】
記念館は、かつては河井寛次郎の邸宅だった。
昭和12年(1937)に、自らの設計で建てられたもので、昭和41年(1966)年に亡くなるまで、ここで過ごしたのだそうだ。
嬉しいことに、ここでは河井寛次郎の陶芸作品のみならず、彼が手がけた木彫作品や家具にも出会うことができる。
囲炉裏の自在鉤は寛次郎作。
円形椅子は寛次郎デザイン。
木彫二面像は寛次郎作。
2階の吹き抜け近くにあるこの椅子も寛次郎作。
多くの作品が陳列されている。
どれも素晴らしいが、寛次郎の青色が好きなので、ついつい青いものに目がいく。
登り窯
寛次郎の作品の多くは、この窯の前から二番目の室から生まれたそうだ。