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大倉草紙

旅の記録 食の記録 日々の記録

【京都】 池田屋

2009年08月17日 21時00分00秒 | 
8月16日(日)
昨年の8月16日の五山の送り火の日には、賀茂川堤防で「大文字」と「船形」を見た。
今年は別の場所で見る予定だったのだが、残念ながら、訳あって見ることができなかった。
けれど、せっかく京都にいるのだから、どこかへ寄って行こう。
そこで思い浮かんだのが、池田屋騒動跡。
今年7月に、130年ぶりに池田屋が復活したというニュースを聞いてから、訪れてみようと思っていた場所だ。


池田屋復活、といっても居酒屋だが。


お店の前に建つ「池田屋騒動之址」の碑




これはお品書き

店内を撮影してもよいとのことだったので、あちこち撮ってみた。

「池田屋階段落ち」の大階段


壁には、映画のポスターが貼られている。


2階


こちらも2階の一角。
帳場になっている。

「幕末コース」という名の宴会メニューはあるが、他は、池田屋を意識した特別な料理がある訳ではなく、ごくごく普通の居酒屋。
もっと違った形で遺して欲しいと思うが、居酒屋になる前はパチンコ屋だったというから、それよりはいいかな。

【大阪】 '09食博覧会・大阪 (インデックス大阪)

2009年05月02日 20時00分00秒 | 

今月10日までの予定で開催されている「'09食博覧会・大阪」に行ってきた。
1985年から4年に1度開催されてきたこの博覧会は、今年で7回目の開催を迎える。


会場は、様ざまなパフォーマンスを楽しめる「元気はつらつ館」(1号館)、
世界各地の食やお酒を楽しめる「世界ときめき館」(2号館)、
世界のコナモンを楽しめる「美味ふれあい館」(3号館)、
食環境に関する情報を得ることができる「生活うるおい館」(4号館)、
美しい和洋菓子の作品や各国のテーブルセッティングを楽しめる「『宴』もてなし館」(5号館)、
日本国内の各地の食やお酒を楽しめる「故郷にぎわい館」(6号館A)と「日本あじわい館」(6号館B)に分かれている。


タイのおもてなし
珍しいお菓子がたくさん並ぶ。


これも、

これも、

そして、これもお菓子。


お菓子だけでなく、本物の知事もお出まし。


和歌山県知事と宮崎県知事も。


インフルエンザ騒動にもめげず、メキシコのタコスのコーナーは大盛況。
近くにあったロシアのデザート風ピロシキが食べたかったけれど、行列を見て退散。


私は、おもに6号館をうろうろ。
どこへ移動しても、混雑している。
前回の来場者数は66万人。
一日あたり6万人!


人気のこちらの生キャラメルのプレーンは、すでに売り切れ。



長野の野沢菜入りおやきと、


徳島の「ラーメン東大」のラーメンと、


岐阜の飛騨牛串焼きを食べてみた。
おいしい!

くたびれたなあーと思ったら、14,000歩も歩いていた。
たくさん食べたけれど、たくさん歩いたからいいか。

【京都】 精進料理体験教室 (東林院)

2009年04月29日 20時00分00秒 | 

先日、東林院の精進料理体験教室へ行ってきた。
東林院は、妙心寺の塔頭のひとつ。
享禄4年(1531)、細川氏綱が父の菩提を弔うために建立した三友院にはじまる。


こちらのご住職は精進料理研究家でもあり、毎週火曜日には精進料理体験教室が開かれている。
献立は月替わり。
私が参加した4月の献立は、「里芋のごまあんかけ」「焼きアスパラガスのごま和え」「ふきの梅みそ和え」。
ご住職から「精進」についてのお話があった後、調理にとりかかる。


里芋のごまあんかけ


焼きアスパラガスのごま和え


ふきの梅みそ和え


「食事五観文」を唱えてから、いただく。


枯山水のお庭も美しい。


東林院は、沙羅双樹の寺としても有名。
6月には、「沙羅の花を愛でる会」が催される。


沙羅双樹の葉
小さな花のつぼみが出始めていた。

【兵庫】 魚の棚

2009年01月30日 20時00分00秒 | 
8月26日(火)
当日の行程:(車) → 【明石魚の棚】【明石城】【第53回全国高校野球軟式野球選手権大会(明石公園野球場)】【三木城跡】 → (大垣泊)


「魚の棚」と書いて「うおんたな」と読むらしい。
「うおんたな」は、明石港の近くにあるアーケード。
そこには、魚介類や乾物などを商うお店が並んでいる。


最初にいただいたのは「たこ磯」の明石焼。
ふわふわ。
お出汁がおいしい。
量が多くて食べきれないのではと思ったが、そんなことはない。
つるつるっと入ってしまう。


どちらのお店で買ったのか忘れてしまったが、八幡巻もおいしい。


「蛸や喜一」のたこコロッケ。
たこに味が付いているので、ソースは付けずにいただく。

店先に置いてあった扇風機にも蛸がひらひら。



「よし川」で蛸飯と明石蛸の鉄板焼をいただく。
鉄板焼にする蛸は、刺身にもできる新鮮なもの。
レモン汁とお醤油が添えられて出てくる。
蛸は言うまでもなく、このお醤油がとてもおいしい。
大満足。

【京都】 鴨川納涼床 (京料理 先斗町 富美家)

2008年09月10日 21時26分27秒 | 
本日の行程:(阪急・河原町駅) → 【鴨川納涼床(京料理 先斗町 富美家)】 → (阪急・河原町駅~大阪市営地下鉄御堂筋線・淀屋橋駅) → 【鼻煙壺1000展(大阪市立東洋陶磁美術館)】 → (大阪市営地下鉄御堂筋線・淀屋橋駅~なんば駅) → 【赤毛のアン展(高島屋大阪店グランドホール)】


   

先斗町の富美家にて、鴨川納涼床を楽しむ。
富美家は、元舞妓の先々代が創業してから、今年で58年になるという。


   
   
   
   

開放感のある渡り廊下は美しい坪庭を通り、その向こうに、川床へつながる階段がある。

          

階段の下はガラス張り。
川の流れと、整えられた白砂の小さな庭が、涼しげだ。


   
          
   

昼の鴨川納涼床は、5月と9月だけのようだ。
9月に入って、だいぶ日差しが和らいできたと思ったが、川床に座っていると、やっぱり暑い。
そこで、お昼だけれど、ビールを。
コップには、舞妓が描かれている。
膝掛け(ナプキン)は、大きめのハンカチサイズ。
ここにも、舞妓の絵。
使ったあとに、持って帰ることもできる。


   

ブログに「食」のカテゴリーを設けながらも、食事をしながらカメラを取り出すことがなかなかできないのだが、きょうは撮ってみる。
富美家のお料理は、舌も目も楽しませてくれた。


   

帰り道、先斗町の「うさぎのアトリエぴょんぴょこぴょん」の前に、こんなかわいいうさぎがいた。
気付けば、もうすぐ十五夜だ。
早いなあ。


【奈良】 飛鳥の蘇

2008年05月30日 20時31分53秒 | 
   


5月17日(土)5月18日(日)の2日連続で飛鳥を散策した。
一日目から気になっていた「飛鳥の蘇」日曜の帰りに買ってみた。

搾りたての生乳を煮詰めて水分を取ると蘇ができるそうだ。
解説文によると、蘇の発祥地は中央アジアだと考えられていて、シルクロードを通り、7世紀末には飛鳥でも蘇が作られていたという記録が残っているらしい。

画像の蘇は、約5cm×6cm、厚さ3cmの大きさで、重さは80gある。
古代のチーズと言われるが、味はチーズとは違うような。
牛乳の濃い味というか何というか。
ほのかな甘みは感じられるものの、お菓子のような甘ったるさは感じられない。
ミルキーのような香り。
牛乳といっしょに食すと美味しい。

 「飛鳥の蘇」 
 西井生乳加工販売所
 奈良県橿原市南浦町877
 電話:0744-22-5772

【大阪】 出入橋きんつば屋

2008年05月14日 20時53分03秒 | 
        

       

「今日中に食べられない分は冷凍保存して下さい」とお店の人。
いただいてみて納得。砂糖があまり入っていないから日持ちがしないのだ。
甘ったるいのよりも、このくらいの甘さのほうがおいしい。
夫は、たい焼きに似た味だと言う。
言われてみると、皮の香ばしさが似てるような。 
 

 出入橋きんつば屋
 大阪府大阪市北区堂島3-4-10
 電話:06-6451-3819
 営業:10時~19時(土曜10時~18時)
 定休日:日祝日