志津山 723.5m 敗退 1/2.5万地図[駒野(名古屋5-4)]
~ 低山でも雪山を舐めるな~
2022年 1月19日(水)1人
行程 8:30 自宅=9:20ころ 清滝山( 439m)[関ケ原]登山口下見= 9:50 野瀬山 391m[〃]登山口下見= 11:00 志津山登山口へ移動し出発 ~ 12:50 引き返し~(食事)~14:10 登山口着=14:35 砂防遊学館に車を止め、飯盛山(583m)登山口確認後眩暈(少し動けず)= 途中医者へ= 自宅
18日天気よくなく自宅待機、今日(19日)は朝から天気よく自宅前の雪はうっすら、清滝山、野瀬山なら低山だしと清滝寺と野瀬山の登山口を偵察するが、この雪1人で登る元気は出ない
9:50 清滝山登山口確認後、野瀬山の登山口駐車場へも行く100m手前の谷でこの雪
気を取り直し、次に行きたかった南濃町(現海津市)の志津山登山口に移動、駐車地に積雪はなく、13時まで登ろうと出発
11:07 登山口
11:07 登山口右の看板、” 自然歩道は廃止されました” とは、道が荒れているということ?
11:14 快適な登山道
11:23 まだ雪は少ない
11:39 倒木が道をふさぐ(自然歩道廃止の理由か!!)
12:09 いくつか谷を渡ったりして高度を稼ぐ(雪多くなる)
12:47 あと標高40m程度で川原越だが!!
12:49 雪の深さ図ると膝まで(50㎝?)ある
12:50 予定の13時に山頂はもちろん、峠(川原越)まで到着見込なし、峠の空が見えたが、ここで引き返す
13:16 帰りも倒木が道をふさぐ(ところどころに赤布あり)
13:58 もうすぐ駐車地
志津山駐車地に到着後、車で移動、明日(3人で)行く予定の飯盛山登山口を確認したところで眩暈が、休憩して医者へ
☆ 今日の反省など
・低山といえども関ケ原、養老山地は雪が深いと反省、もっと時間に余裕を持って、2人以上で行くべし。50センチの雪深でカンジキなしで登るとは、バカだね。おまけに眩暈のおまけつき
・当然、20日の飯盛登山は延期。清滝山、野瀬山ほか、雪が解けてからまた挑戦します
☆ 厄払い
去年から疫病神が俺に付きまくっている。昨年1月腰痛で1ヶ月山行けず、2月足首骨折3ヶ月山行けず、12月数万円単位の歯の治療、今日(1/19)下山~移動後に眩暈(めまい)、医者から月内登山禁止がでた。月末に南宮山に行き、厄払いします
・左下の緑の山が志津山(美濃津屋駅から川原越へはヤマップで赤い線はない)
・飯盛山は登山口に看板なし、多分ここだと確認しただけです
☆☆ 眩暈(めまい)の原因不明、~少なくとも3日間 晩酌やめ、7日間 山を休みます~ ☆☆