こんにちは〜!チーム株式会社の緒川修(おがわおさむ)です!!
今日は落ち込んだ時に実感したご縁の大切さについて書いていきます!
みなさんは、本当に辛いときに手を差し伸べてもらった経験はありますか?
私はよくあります!
本当にそういう時は不思議なくらい「救世主か?」って思う人が現れるんですよね。
今回は私のそんな経験を2つほど書いていきます。
1.高校時代、委員会のプレッシャーから救ってくれた友人K
私は高校時代に中央委員会という、各委員会を取りまとめる委員会の議長をやっていました。
(普通は生徒会がやる事が多いですが、私の高校は特別でした。)
重要な委員会のため、その分他の委員会の要望や先生のハードルが上がります。
そのため、毎日ハードでいつもぐったりしながら帰宅していました。
そんなある日、私が主催した会議で周囲から散々言われ、日々のストレスもあって限界を感じながら帰宅していました。
そんな時、現れたのが友人K!今でもよく一緒に映画を見に行ってる友人Aのクラスメートです。
(私と友人A&Kは同じ高校でしたが、学科が違った)
彼は気さくで私の努力をとても認めてくれる人で、なおかつ話を凄く聞いてくれる人です。
なので帰りの電車で延々と話を聞いてくれたり、面白い話をしてくれたりして私のメンタルを持ち直してくれました!
2.仕事でうまくいかなかった時、助けてくれた会社の同僚
こちらは最近の話です。
その日はテレワークだったのですが、寝坊して朝礼に出れず…。
さらに難易度の高い障害対応を行い、定時にて業務はいったん終わりになったのですが、まったくゴールが見えず疲弊していました。
もう家から出たくないほど大変でしたが、せめて気晴らしに川崎のスポーツジムに行こうとした時の事です。
偶然にも別の会社で働いている友人とばったり鉢合わせしました!
立ち話を数分した程度ですが、かなり気は晴れました!
障害対応もう一度がんばろう!と前向きにな気持ちになりました。
3.終わりに
いかがでしたでしょうか?私は本当に友人に恵まれたと思います!
みなさんも、今あるご縁を大事にしましょう!!
今日は以上です。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます!
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