道議会本会議は、一般質問の3日目。
6名が登壇し、会派からは午前中に田中勝一議員(札幌市中央区)、
川澄宗之介議員(小樽市)、小泉真志議員(十勝総合振興局)が、
午後から質問に立ちました。
会派代表質問と違って、一般質問となると、
個人に考え方によるものが多くなってきますので、
選出地域課題や専門分野に固執する?方も。
こういう時に、それぞれの政治姿勢が現れますなぁ。。
(今日は気の利いた写真がないので..)
お昼休みには、新聞報道にもあった、
「カスタマーハラスメント防止条例」についての、
会派勉強会が開かれました。
ハラスメントには、パワハラやセクハラなどもあり、
なんでカスハラだけに特化しなければならないのか、
いまいち疑問は残りながらも、
全会派での議員提案を目指して検討を進めています。
カスハラに関する法律がないので、定義が曖昧のままなのも気がかりですが、
制定する以上は、実効性あるものにしなければなりませんね。。
休憩中などは、こまごまやることはあっても、
ほとんど座りっぱなしの聴きっぱなしで1日が終わってしまいます。
なんか気持ち的には、
そろそろ刺激が?欲しくなってきたかな。。