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北海道議会議員 沖田清志の‘ON’と‘OFF’

恩師

2010-03-21 23:19:24 | インポート

 今日から春の甲子園大会が始まりました。代表の北照高校にはぜひ頑張ってもらいたいと思います。(夏は息子のところが・・・?)                                                         この時期、外で野球ができるなんて北海道では考えられません。実は息子も、来週25日から関東遠征に8日間ほど行くので、今日はその準備の買出しなどがあり、札幌へ行ってきました。強風波浪警報が出てましたが、まさにその通り。よっぽど風が強いのか、雪も真横に降っている(決して大袈裟でなく)ように見えたくらい。                                                春の訪れはもう少しかかりそうです。

 昨晩、南高時代のクラス会に行ってきました。担任の先生が3月をもって定年を迎えるので、長年のご労苦をねぎらう意味で開催。先生を始め多くは札幌在住、にもかかわらず男女20名ほどが集まりました。遠くは新潟からも(ナリべぇ~、早く嫁さん見つけろょ!)。ホントお疲れさんでした。                                                                           思い出話では、先生に`ヤキ´入れられた話ばかり。柔道部監督で当時は30歳前後の元気バリバリのときに生活指導担当。そりゃ、優しいわけないよなぁ。沖田も何度怒られたことか。そういやぁ、飲で親を呼ばれたこともあったっけ・・・?(時効か)                                                    当時は、なんでこんなに厳しいの? って、ただそれだけ思ってましたが、いざ社会に出て、親となった今は、校訓である`流汗悟道´、`至誠礼節´の教えがどれほど大切で役立ったか、ようやくわかった気がします。 今後もしばらくは学校に残るようですが、当時の印象があまりにも強いので、年老いた姿は見たくありません。いつまでもお元気で生徒達に`ヤキ入れ´して下さい。

 今回の準備が議会中だったこともあり、幹事役の一人でありながら場所取りしかできなくて申し訳なく思ってます。(細野君、秋村さん、ありがとう)                                                                                                けど2次会、普通は2時間なんぼ?と決めるのが、店終わりまでいくら?と約5時間も居て、交渉したのは初めてでした・・・。

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