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北海道議会議員 沖田清志の‘ON’と‘OFF’

印象

2010-03-18 21:31:10 | インポート

 20時現在、アクセス件数が普段の倍近くの140件に。なぜか急に注目度アップです。ここを覗けば、何かわかると思っているのか、それとも言質をとらえて反撃・・・、 おっとっと、また挑発するようなことを言いそうでした。

 今日は、総合開発特別委員会が開催されました。千歳基地への米軍戦闘機訓練移転に関することやその再編交付金を活用して実施している植苗地区のコミュニティーバスの運行状況、港湾概要などが説明され質疑に付されましたが、特記すべきことはなく、お昼には終了しました。

 明日で長かった今議会も終わりますが、何かしら疲労感いっぱいです。そんなに質問した感じもしてませんが、同僚議員にいわせると結構やっていたようです。`いっつも怒るからさぁ´とは職員さんやこれまでの議会を見ていた1期生議員から。そんなにいつも怒ってる? 言い訳をさせてもらえれば、一種の話し方の癖です。                                               別段、答弁に不満だからとか、誰かを陥れようとしたり、恨みがあるわけでもなく、1回目はある程度の原稿がありますが、2回目以降は答弁しだいで臨機応変に対応しなければなりません。自然と話し方が大きな声で早くなり、短いフレーズのマシンガントーク的なところが、誤解を与えるのかもしれません。一度、会議録を見てください。いかに沖田の2回目以降は、句読点の句が少ないことがわかります。そうしないと、実は喋れないだけなんです! 

                                                                                                          

 

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