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北海道議会議員 沖田清志の‘ON’と‘OFF’

夜間開催準備中

2010-03-09 22:57:08 | インポート

  うわっ、なんだこりゃぁ。 昨日、携帯電話で書き込んだブログが案の定、とんでもないことになってました。デコメはなぜか初めに一列縦隊。絵文字は文中に残ってますがこれまたなぜか=記号です。ただ、文章や行間などは問題ないようですので、何度かチャレンジしてみようと思います。

  昨日、首相補佐官の小川参議と、東港国際コンテナターミナルの現地視察と港湾関係者との懇談会に行ってきました。北海道の貨物取扱量の約半数を占め、本道経済はもとより、苫小牧の発展には欠かすことの出来ないこの港の現状と課題を、本来、個別の陳情・要望は党を通じて中央にあげることになってますが、今回、直接現政府の要職に就いている小川参議に聞いてもらえたことは、とても貴重なことでした。 今後の港湾整備の力になってくれるものと思います。(ちなみに、小川参議と沖田は同い年。けっこう、いろんなことで仲良くやってます)

  今日から予算委員会が開会しました。最初の質疑は議会費。一同`なし!´の声。誤解のないようにいっておきますが、別段、自分達のことだから触れないというのではなく、委員会の効率化のため事前に代表者会議などで協議しているからす。 その後は総務費。結構幅が広いので、いつもここでは質問者も多く、時間がかかります。予想通り、今日は7人で終了。あと4人ほど残っています(沖田含む)。  質問の順番は、始めのうちは大会派順が慣例で、一回りするとあとは委員長権限。質問が長そうな人、短い人などを時間によって調整するのが腕の見せ所です。 今日は各会派1人づつ、終わったところで4時45分。あと1人位というところで委員長会派の委員が指名されました。時間調整的役割?かどうかは知りませんが、委員長会派の委員は3人。1人目も約1時間。もう1人も質問を予定しているようです。  質問を制限するつもりではありませんが、いつも終盤になると日程内に終わらせるため、同一会派で複数の委員がいる場合は、会派内で調整を要請されす。  ただ、日程を一番気にしなければならない委員長会派がこんな状況では、協力する気も薄れます。  まっ、そんなときは夜間開催を覚悟すればいいだけですけど・・・。 

 

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