傘立て詩#29 2018年04月15日 | 傘立て詩 傘立て詩 #29 〈しみじみ〉が砂漠化した現在でも背中から ふいと苦難の物語始まり吹き荒れ終わり、身に染む « 短歌味体Ⅲ 2444-2445 いいけ... | トップ | 短歌味体Ⅲ 2446-2448 ふたり... »
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