詩『言葉の街から』 対話シリーズ 241-244 2020年03月11日 | 詩『言葉の街から』 詩『言葉の街から』 対話シリーズ241子供の頃鈴の紐によじ登り遊んだ無人の神社を通る242ここにも大楠が何百年かどっしり座っている243見上げると小さな葉たち小刻みに揺れている揺れている244近くの小さな郵便局でカクテイシンコクを郵送した