被災地と呼ばれる場所に暮らしながらこんなにのんびりしていていいのかな。
内陸部のここは、ガソリン行列がひどいくらいでほとんど以前の生活に戻りました。
幸い家族、親戚も無事で安心しました。
支援、復興と言われますが何をどうしたらいいのかわかりません。
結局、普通の暮らしを取り戻すこと、今まで通り暮らすことからかな と考えパソコンを開けました。
原発事故も心配ですし、被災された方を思うと胸が痛みます。
家族が元気で温かいごはんが食べられることを幸せと思ってがんばっぺしね。
今日のいちごは大粒だったのでそのまま入れました。
最近はピンク色のいちごババロアを作ることが多く、久しぶりです。
いちごが甘くておいしいですね。
あまおう派？とちおとめ派？
大豆昆布です。
大豆を買って何作ろうか考えていたら、朝日新聞の冊子に載っていたのがこれです。
早速作りました。
五目豆とか、筑前煮などよりあっさりしているし、日持ちもいいようです。
お弁当にも使えそうです。
春が足踏みしてるのか３月なのに寒い日が続きますね。
屋久島から戻ったねぇねぇちゃんからメールが来ました。
屋久島も山は雪で屋久杉は見られなかったそうです。残念でしたね。
今週末ねぇねぇちゃんが帰ってきます。
ねぇねぇちゃんのお雛様はリビングに、こちらは玄関に飾りました。
後ろのタペストリーもお雛様です。
一年に一度のおまつりですからね。
準備完了。
ちらします。
おひとりさまのひなまつり。
オレは塾。
ちゃあちゃんは仕事。
主役のねぇねぇちゃんは春休みで屋久島へ旅行中。
なんとも寂しいひなまつりです。
かに寄せ豆腐です。
かにと豆乳を寒天で固めました。
だし汁をはって完成でしたが、一人だったので手を抜いてわさびをのせただけで食べました。
おひなさまは天気のいい日で気分が乗った時に片付けます。
厚揚げの煮物です。
菜花のお浸しと一緒に。
実は、ここに水餃子の写真を載せるつもりで準備してました。
皮から作ろうと強力粉と薄力粉を混ぜて、中身も白菜、ニラ、香味野菜を刻んでひき肉と混ぜて、さあ包もうと布巾をとったら、ボールの中には白い泥んこ状のものが・・・・。
耳たぶ状にはほど遠くてとても餃子の皮にはできません。
はい。
大失敗です。
たぶん粉か、お湯を量り間違えたせいだと思います。
何度か作っているのですが・・・・・。
あわてて生協まで餃子の皮を買いに行きました。
水餃子はできたので安心しました。
本人より緊張してきたおかぁです。
塾から戻ったオレとお茶を飲みながらの会話、
「オレも携帯買うしかないな。」
「おかぁにメールしても答えられないよ。ちゃあちゃんはメールの返信できないし。」
「ヤフー知恵袋は管理されててきっと使えないから、やっぱ勉強するしかないな。」
そう。
泣いても笑ってもあと１週間です。
勉強するしかない。
