大川原有重 春夏秋冬

人は泣きながら生まれ幸せになる為に人間関係の修行をする。様々な思い出、経験、感動をスーツケースに入れ旅立つんだね

セブンイレブンが県産食材こだわりフェア

2012-09-24 14:21:16 | 学習
困ったもんですね。僕の知り合いの福島県の人は福島県でできた農作物は食べないと言っていましたが…
信じるものは救われるのかな。知識というものは有益でもあり、「不幸」でもあると思います。何も知らないほうが生きるのは楽だし…考えることもやめれば、疲れることもないし…

セブンイレブンが県産食材こだわりフェアより転載

福島うまいものフェアをPRする(右から)横田代表、山口選手、柳原選手
 19日から12月2日まで福島県とセブン-イレブン・ジャパン、福島ユナイテッドFCが開く「福島うまいものフェア」は、県産食材にこだわった弁当やパン計5品を販売し、外装には福島ユナイテッドのシールを張る。
 県と同社が締結した地域活性化包括連携協定の第4弾。県内のセブンイレブン全378店舗で実施する。商品を通して福島ユナイテッドの活動をPRする。
 メーンのふくしまの恵み弁当(税込み580円)には会津産コシヒカリや県産豚肉を使った焼き肉などを使った。県産米粉を使ったバタークリームサンド(同105円)、ミルスティック(同125円)、県産りんごのアップルパイ(同198円)、曲がりねぎ味噌(みそ)のおにぎり(105円)も販売する。
 18日、福島市のあづま陸上競技場で共同発表会を開き、セブン-イレブン・ジャパンの桝尾威彦東北ゾーンマネジャー、福島ユナイテッドFCの横田篤代表らがあいさつ。山口直大選手、柳原裕選手が商品をPRした。

(2010/11/19 14:49カテゴリー:味わう)福島民報

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