廃液使い固化体製造開始、試験最終段階に (青森県) 2013-05-12 11:20:00 | 原子力関係 日本原燃は8日、六ケ所村の使用済み核燃料再処理工場で実施しているガラス固化体(高レベル放射性廃棄物)製造試験で、実際の高レベル廃液を使った固化体製造を開始した。4月中旬に始まった試験は、炉を温める「熱上げ」、模擬廃液を用いて溶融炉からの流れを調べる「流下確認」を経て、最終ステップに突入。順調に進めば5月末から6月初旬に終了する見通しで、完工に向け正念場を迎えた。 2013/05/09 09:00 デーリー東北 « 磁力で汚染土を分離 岡山の... | トップ | 最終処分場問題、白紙撤回へ... »
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