燃料電池車 県が普及計画NHK
次世代のエコカーとして注目される「燃料電池車」について、兵庫県は、2030年に県内で2万5000台を目標に普及を図る計画を打ち出しました。
「燃料電池車」は、水素を燃料に空気中の酸素との化学反応で発生した電気で走る車で、二酸化炭素を排出しないことから次世代のエコカーとして注目され、大手自動車メーカーの「トヨタ自動車」が今年度中に一般への販売を始める計画です。兵庫県は、この燃料電池車を県内でも普及させるため、「燃料電池自動車普及促進ビジョン」を策定し、取り組みを進めることになりました。
ビジョンでは、県内の燃料電池車の台数を2020年までに3000台、2030年には2万5000台にするとしています。また、燃料の水素を車に充填する施設「水素ステーション」を民間企業と協力しながら2030年までに県内に20か所設置するほか、購入する人に補助金を出すことも検討するとしています。
兵庫県水大気課の春名克彦課長は「燃料電池車は大気汚染物質を全く出さず、騒音も少ないメリットもある。ハイブリッド車や電気自動車に続く低公害車として、普及を図っていきたい」と話しています。
08月13日 20時16分
次世代のエコカーとして注目される「燃料電池車」について、兵庫県は、2030年に県内で2万5000台を目標に普及を図る計画を打ち出しました。
「燃料電池車」は、水素を燃料に空気中の酸素との化学反応で発生した電気で走る車で、二酸化炭素を排出しないことから次世代のエコカーとして注目され、大手自動車メーカーの「トヨタ自動車」が今年度中に一般への販売を始める計画です。兵庫県は、この燃料電池車を県内でも普及させるため、「燃料電池自動車普及促進ビジョン」を策定し、取り組みを進めることになりました。
ビジョンでは、県内の燃料電池車の台数を2020年までに3000台、2030年には2万5000台にするとしています。また、燃料の水素を車に充填する施設「水素ステーション」を民間企業と協力しながら2030年までに県内に20か所設置するほか、購入する人に補助金を出すことも検討するとしています。
兵庫県水大気課の春名克彦課長は「燃料電池車は大気汚染物質を全く出さず、騒音も少ないメリットもある。ハイブリッド車や電気自動車に続く低公害車として、普及を図っていきたい」と話しています。
08月13日 20時16分