微生物で発電広がる 東大・積水化学など、汚水の有機物分解
2014/7/29 1:09日本経済新聞 電子版
微生物が有機物を分解して電気を生み出す「微生物燃料電池」の開発が相次いでいる。東京大学や積水化学工業などは化学工場に装置を設置、工場廃水の処理にかかる電力を賄う実験を10月から始める。東京工業大学は微細な炭素材料のカーボンナノチューブを使って発電効率を高めることに成功した。下水などに豊富に含まれる有機物を燃料として使えるため、新しい再生可能エネルギーとして実用化を急ぐ
2014/7/29 1:09日本経済新聞 電子版
微生物が有機物を分解して電気を生み出す「微生物燃料電池」の開発が相次いでいる。東京大学や積水化学工業などは化学工場に装置を設置、工場廃水の処理にかかる電力を賄う実験を10月から始める。東京工業大学は微細な炭素材料のカーボンナノチューブを使って発電効率を高めることに成功した。下水などに豊富に含まれる有機物を燃料として使えるため、新しい再生可能エネルギーとして実用化を急ぐ