鹿児島から北上5時間、熊本港から島原港のフェリーを経て(つまり昨日の逆のコースを辿った訳です)雲仙へ。今日は昨年に引き続き「雲仙観光ホテル」でのディナーショー。
演奏前には我々にもお客様と同じフルコースが振舞われた。
「生フォワグラとトリュフ」「ふぐと紅葉おろし」「鹿肉」「いくら」などの創作鮨が前菜、「トウフのイタリア風と葡萄生ハム巻き」「あわびとフランスの黒いキノコ」と続き「和牛ステーキ」。
いや~、世界の味の集まるNYからのピアニストというので、本日のお料理も各国の極上品が材料です。シェフのアイデアに脱帽、満腹。ここで1階にある自然温泉に入ってしまったら演奏どころではありません。
演奏のメニューも「男と女」「二人でお茶を」「恋の気分で」とストーリーを展開させ、「枯葉」でちょっぴり寂しくなって、それなら思いきって「イパネマの娘」を探しにブラジルへ、という按配にしました。
演奏後にやっと温泉に浸り、これまた素敵なお部屋で熟睡しました。
ホテルの方々からは前回に増してのVIP待遇、何とも嬉しい1日でした。

道中、「弥五郎伝説の里」にて

同じく「弥五郎伝説の里」

創作鮨の前菜は題して「SUSHIニューヨークスタイル2009」

ふたを取ると、漬物と食用花が

魚料理

肉料理とあわび

デザート

演奏前のひととき。プレスリーのネクタイに注目

演奏中

客席の様子

お世話になったホテルマン西さんと、このホテルを紹介くださった木下さん
演奏前には我々にもお客様と同じフルコースが振舞われた。
「生フォワグラとトリュフ」「ふぐと紅葉おろし」「鹿肉」「いくら」などの創作鮨が前菜、「トウフのイタリア風と葡萄生ハム巻き」「あわびとフランスの黒いキノコ」と続き「和牛ステーキ」。
いや~、世界の味の集まるNYからのピアニストというので、本日のお料理も各国の極上品が材料です。シェフのアイデアに脱帽、満腹。ここで1階にある自然温泉に入ってしまったら演奏どころではありません。
演奏のメニューも「男と女」「二人でお茶を」「恋の気分で」とストーリーを展開させ、「枯葉」でちょっぴり寂しくなって、それなら思いきって「イパネマの娘」を探しにブラジルへ、という按配にしました。
演奏後にやっと温泉に浸り、これまた素敵なお部屋で熟睡しました。
ホテルの方々からは前回に増してのVIP待遇、何とも嬉しい1日でした。

道中、「弥五郎伝説の里」にて

同じく「弥五郎伝説の里」

創作鮨の前菜は題して「SUSHIニューヨークスタイル2009」

ふたを取ると、漬物と食用花が

魚料理

肉料理とあわび

デザート

演奏前のひととき。プレスリーのネクタイに注目

演奏中

客席の様子

お世話になったホテルマン西さんと、このホテルを紹介くださった木下さん