和歌山市民会館「０才からのジャズコンサート」

和歌山市民会館での「0才からのジャズコンサート」はこれで4回目。

　地元の音楽愛好会「フォルテ」と子どもNPOの方々に協力を得る。会館の方々は朝9時前には既に準備をしてくださっていた。

　小雨にもかかわらず午前と午後共に約２００名のお客様で大盛況だった。

　演奏後は豊田市に向かう、４時間かかった。運転の林・橋本両氏、お疲れ様でした。




開場前


開場中の様子




演奏中


昼休みに

富山県魚津・学びの森「０才からのジャズコンサート」

　魚津市・新川学びの森天神山交流館での「０才からのジャズコンサート」。午前はちょうど一杯の入場者。午後は人数が少なかったが市長もいらした。
　
　ここは元音楽学校の校舎だったので柔らかな音色のスタインウェイのコンサート用グランドピアノが設置されている。このピアノは優しく弾いても十分に鳴る。

　夜は昨年、クラウドファンドでの応援を通してこの地での初開催を主催してくださった若林さんご一家と会食。魚津の美味しいお魚に舌鼓を打つ。









若林ご一家と


マス寿司




〆は涙巻（ワサビのみの海苔巻き）

我孫子・ふれあいホール「０才からのジャズコンサート」

　我孫子の「ふれあいホール」、体育館の広さの会場を半分を使っての「０才からのジャズコンサート」。後方はベビーカー置き場になった。

　いつもお世話になる関口さんが、今回も色々と協力してくれて、何とか開催にこぎつけた。

　午後はこれまたいつもお世話になる湯沢はなちゃんの娘、あまらちゃんが通う保育園がみんなで来てくれました！

　私の幼児時代をご存知の関口さんと妹さん、関口さんのお嫁さんやそのお友達、知り合いの俳優の方の協力でなめらかに運営できた。

　演奏後には近くのお寺に行く、隣接が保育園なので本院内にコンサートが可能なステージがあってピアノもある。来年はここでできるかな？

杉並区浜田山会館「０才からのジャズコンサート」

　杉並区の浜田山会館での「０才からのジャズコンサート」午前と午後２回共、ほど良い人数のお客様。

　午前にいらした電動車いすの重度障害者の青年達も皆さんと一緒にリズムに合わせて楽しんでいた。０才から両親、祖父母、健常者も障害者も参加できるコンサートを目指すこの企画、このような光景を目にするのはとても嬉しい。

　昔NYに住んでいた画家のピピさんとパートナーの山本さん、それに同じくNYにいた広浜さんも何年振りかで聴きに来てくれた。


住宅街の中にある浜田山会館


開場前の様子


開場中はこんな感じ






西東京市から車で来てくれた車いすの皆さんと記念撮影




舞台袖から撮ってみました


ピピさん、山本さん、広浜さんと

和歌山市民会館「０才からのジャズコンサート」

　和歌山市民会館での「０才」は三回目である。今年も「こどもNPO和歌山県センター」と「和歌山音楽愛好会フォルテ」の皆様の協力で準備と片ずけをスムースに行う事が出来た。

　午前と午後の計3回で400名近くのお客様が来場。平日にも関わらずパパと一緒の家族も多かった。

　演奏後はまた、和歌山ラーメン。今晩は「グリーン・コーナー」という店。天かすの乗った「天かけラーメン」370円には驚いたが、美味かった。抹茶のグリーンソフトも名物、180円と安い。

　昨日の店のメニューは中華ソバ1品だけだったが、ここは「カレーラーメン」「ざる中華」を始め沢山の品目、コーヒーまである。店内もファミレスみたいなのだが、外見ではあなどれません。温かい料理はオバちゃん手造りで美味しい。

　横山氏は昨日、夜更けにもう1店、今日も既に2店でラーメンを食べていると言うから、ここで5件目である。探究心のある人です。










鍋とフライパンは大人気である


ＣＤ販売、サイン会


ラーメンの後、「グリーンソフト」を食べる男３人