ブルーノート昼間のコンサート。蒸し暑い中、沢山の人が来てくれる。
ベースのライル・アトキンソンは、私の最初のCD以来の相棒、絶対音感の持ち主だから楽譜を用意しなくても問題無し!
ドラムのクリフォード・バーバロは、3週間の日本ツアーから帰ってきたばかり。
「日本では皆が「食べろ食べろ、もっと食べろ」というので大変だったよ。日本の焼肉は絶品だね、神戸牛も良かった」と、時差ボケも影響が無いようでごきげんなビートを出してくれた。
歌手のベティ・カーターやピアノのレイ・ブライアントと共演してきたクリフォードに、ニーナ・シモンやナンシー・ウイルソンなど大物ばかりのバックを勤めてきたライル、この二人だと全く安心して任せられるから、こちらも笑顔で演奏できる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/6b/e392ccd684034a59a9e4aa3ff63c2e3b.jpg)
左からブルーノートの人、ライル、私、クリフ
ベースのライル・アトキンソンは、私の最初のCD以来の相棒、絶対音感の持ち主だから楽譜を用意しなくても問題無し!
ドラムのクリフォード・バーバロは、3週間の日本ツアーから帰ってきたばかり。
「日本では皆が「食べろ食べろ、もっと食べろ」というので大変だったよ。日本の焼肉は絶品だね、神戸牛も良かった」と、時差ボケも影響が無いようでごきげんなビートを出してくれた。
歌手のベティ・カーターやピアノのレイ・ブライアントと共演してきたクリフォードに、ニーナ・シモンやナンシー・ウイルソンなど大物ばかりのバックを勤めてきたライル、この二人だと全く安心して任せられるから、こちらも笑顔で演奏できる。
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左からブルーノートの人、ライル、私、クリフ